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PS4本体と一緒に買うべし!おすすめ周辺機器ジャンル別40アイテム

Contents

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[保存版]PS4おすすめ周辺機器ジャンル別大全集(16ジャンル40アイテム)

PS4、PS4Proを買った人、または、これから購入を検討している人

このページだけ見れば、必要な周辺機器アクセサリーが全部網羅されている!

という便利な記事があったらいな・・・

ということで本体を購入したら絶対にチェックして欲しい周辺機器・アクセサリーについて徹底的に集めてみました!

その数・・・・

全16カテゴリーから選んだ周辺機器は全部で40アイテム!!!

ほとんどのカテゴリーを網羅しましたので

これだけチェックしておけば、「PS4の周辺機器の達人」になれること間違いなし!

PS4コントローラー(Dual Shock4対応)

PS4向けのコントローラーを選ぶ場合、まず最初にひとつの選択をする必要があります。それは・・・・

ソニーの純正品コントローラーか

それとも

サードパーティーの値段重視、格安コントローラーか

という大きな選択です

ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)

ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4) [amazon]

まず思いつくのはソニー純正のコントローラーです。

PS4本体に同梱されている、お馴染みのコントローラーです。お金があれば、何も迷わず購入するのですが、純正コントローラーは非常に値段が高く、ゲームソフト1本分くらいするのです。

【メリット】

・ソニー純正だから圧倒的な信頼性と動作保証

・豊富なカラーバリエーション!!好きな色が選び放題です!

カラーバリエーションはここからチェック

0) Amazon限定アルパイン・グリーン1) ジェットブラック2) ウェイブブルー3) マグマレッド4) グレイシャー・ホワイト5) ミッドナイト・ブルー6) ローズ・ゴールド7) チタン・ブルー8) エレクトリック・パープル9) レッド・カモフラージュ

【デメリット】

・値段が高い・・・実勢価格は6,000円くらい

・やや初期不良の報告あり

連射機能搭載】ホリパッドFPSプラス

連射機能搭載】ホリパッドFPSプラス[amazon]

【メリット】

・ソニー純正ではないけど、周辺機器メーカーの老舗ホリだから信頼性あり

・FPSが得意、純正品にない独自の機能が満載

FPSユーザーからは純正よりも圧倒的に使える!と評判高いです

[画像出典:amazon]

・ソニー純正と比べると値段が安い(実勢価格4,000円くらい)

【デメリット】

ブラックブルーレッド

・ソニー純正コントローラーと比べるとカラーバリエーション少ない

・値段が安いためか耐久性にやや難あり

PS4におすすめFPSアシストグッズ(エイム対応)

FPSをやっている人なら説明不要。

でもやっていない人にはいまいち馴染みがない「エイム」という言葉

「エイム」とは敵に標準を合わせ、常に中央に敵の姿を捉え続けるというFPSやバトロワ系ゲームで勝率を上げるには必須のスキルです。

FPSフリーク PlayStation4

FPSフリーク PlayStation4[amazon]

海外で発売され爆発的人気を誇る「エイム周辺機器」が「FPSフリーク」というこちらの周辺機器

アナログスティック部分に装着することで、「エイム」の正確性が格段にアップします。

【メリット】

・格段に操作性がアップすると口コミ高し

・ゲーム大会でも使用が認められているところが多いので使える

【デメリット】

・ただのキャップだけなのに値段が高い(実勢価格1,800円)かも!?

FPSアシストキャップ AIM SNIPER

FPSアシストキャップ AIM SNIPER[amazon]

圧倒的な「FPSフリーク」に続いて2番手の人気となっているのが、こちら「エイムスナイパー」

「FPSフリーク」がFPS向けのキャップという印象に対して、こちらは単なるキャップというより、アナログスティックの操作性を向上させるために操作位置を高くするためのパーツといった感じ。

[画像出典:amazon]

【メリット】

・値段が比較的安くて買いやすい(実勢価格1,000円以下)

・4タイプ×2種類、合計8個のパーツが付属。FPS以外にもレースゲームでも使える

【デメリット】

・高さがあるので、使っているうちに取れやすいかも!

PS4におすすめ内臓・外付けSSD(ハードディスク)

次世代PS5からはSSDハードディスクが標準搭載されるらしいのですが、現行PS4では依然としてハードディスクだけ。

ハードディスクとSSDを比べると、SSDはハードディスクの約3倍、読み込み速度が速いんです。

SSDは内臓、外付けの2種類がありますので、予算に合わせて選んでみてください。

(PS4内臓)シリコンパワー内臓タイプSSD


シリコンパワー内臓タイプSSD[amazon]

【メリット】

・60Gから940Gまで豊富な容量がラインナップ

240Gなら実勢価格4,000円程度とお買い得感高い

・SSDメーカーによるPS4動作テスト済み

【デメリット】

・エントリーモデルなので読み込み速度にこだわる人にはやや物足りない?

(PS4外付け)Samsung 外付けSSD T5 500GB

Samsung 外付けSSD T5 500GB [amazon]

【メリット】

・超高速ゲーミングSSD(最大転送速度540MB/秒)

・5年連続国内販売台数No1!

モンハンアイスボーンとのセット販売もされていたPS4動作チェック済みSSD

・超コンパクト、スタイリッシュなデザイン

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[画像出典:amazon]

【デメリット】

・ 値段がやや高い(500Gモデルで実勢価格1万円程度)

「PS4で使える外付けSSDハードディスク」についてはこちらの記事で徹底特集しています。

PS4におすすめUSBメモリカード・メモリースティック

データの保存に、セーブデータのバックアップに

1つ持っていると、いろいろ使えるUSBメモリースティックはPS4ユーザーにとって必需品。値段も安いのでPS4本体とセットで揃えておきましょう。

(PS4セーブデータ向け)シリコンパワー USBメモリ

シリコンパワー USBメモリ 32GB[amazon]

【メリット】

・実勢価格1,000円以下!!とにかく安い

・超コンパクト、スタイリッシュなデザイン

・ストラップホール付き、キャップ付きなので使い勝手良い

【デメリット】

・書き込み速度が遅いので、ゲームインストールには不向き

サンディスク超小型USBメモリ 32GB

サンディスク超小型USBメモリ 32GB[amazon]

【メリット】

・実勢価格1,000円以下!!とにかく安い

・超コンパクト、でっぱりもなく装着できるのでPS4に付けっ放しでもデザインを邪魔しません

【デメリット】

・小さすぎるので紛失注意

・PS4のUSBコネクタへの差し抜きがしにくい

PS4リモコン

本当はPS4本体に標準装備して欲しい

そのくらいにあると便利なリモコン。DVD、ブルーレイや、動画サイトなどPS4のコントローラーでも操作はできるけど、専用リモコンがあれば操作性が抜群にアップします。

BD/TV マルチリモコン for PlayStation4

BD/TV マルチリモコン for PlayStation4[amazon]

【メリット】

・DVD、ブルーレイだけでなく、テレビやオーディオアンプまで、これひとつで全部操作できてしまうマルチリモコン。これひとつで全部まとめられます。

・PS4からの動画視聴サービスにも対応。コントローラでは不可能な快適操作性

【デメリット】

・実勢価格5,000円超という高めの価格設定

リモートコントローラー for PlayStation4

リモートコントローラー for PlayStation4[amazon]

【メリット】

・実勢価格2,500円程度と格安

・ブルーレイ、DVD、動画アプリケーションに特化した超シンプルなリモコン

【デメリット】

・ボリューム、チャンネルボタンがついているけど、あくまでもトルネ専用。

一般的なテレビは操作できません

PS4対応アーケードコントローラー(格闘ゲームにおすすめ)

格闘ゲームをプレイするなら、PS4標準のDual Shock4コントローラーじゃもったいない!ぜひ、アーケードスティックコントローラーを揃えましょう。

コマンド入力やキャラクター操作は、PS4の標準コントローラーでもできるけど、自分の思った入力にコントローラーが追いついてこれないから、上手い人ほどフラストレーションが溜まってしまいます。

各メーカーからアーケードコントローラーは発売されているけど、おすすめできるのは老舗周辺機器メーカー「ホリ」から発売しているリアルアーケードProシリーズのみ。

すべて1万円オーバーの価格設定ですが、値段の安さに迷わずリアルアーケードProシリーズを選んでおきましょう。

リアルアーケードPro.V サイレントHAYABUSA

リアルアーケードPro.V サイレントHAYABUSA [amazon]

2017年発売モデル

発売中のリアルアーケードProシリーズの中では個人的一押しのスティックです。

なんといっても、アーケードスティックは操作するとカチャカチャとうるさいので、いつも近所への騒音を気にしてしまうのですが、こちらは静音化したスティックとボタンを採用して、大幅な静音化に実現しました。02

[画像出典:amazon]

さらに従来と比べてボタンの厚みが薄くなっているので、ボタンの戻りが早く素早いコマンド入力ができるようになっています。

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[画像出典:amazon]

 さらに、私がこのコントローラーをおすすめしたいのが、ヘッドホン、マイク端子が付いているという点。これによってヘッドセットを接続したオンライン対戦が楽しめます。

ARKARTECH G2000 ゲーミング ヘッドセット[amazon]

コントローラーが青いので、ARKARTECHのゲーミングヘッドセットと、デザイン的にもマッチするのでセット購入がおすすめです。

リアルアーケードPro.V HAYABUSA


リアルアーケードPro.V HAYABUSA[amazon]

2016年発売モデル

2017年に発売されたサイレントHAYABUSAの前年に発売された旧モデル。

普通であればあえて古いモデルを選ぶことは無いのですが、こちらはスティックやボタン入力をした時に、アーケードコントローラーならではの「音」がします。

アーケードコントローラーは「音」が重要という人にはあえて、こちらの古いモデルを選ぶ人も多いです。

【メリット】

・実勢価格は15,000円以下とやや低価格設定

・ヘッドホン、マイク端子付きでゲーミングヘッドセットが使える

【デメリット】

・静音設計されてたサイレントHAYABUSAモデルと比べるとやや音がうるさい

ファイティングエッジ 刃

ファイティングエッジ 刃[amazon]

2018年発売モデル

リアルアーケードシリーズの最高峰であり、ホリが発売している現段階での最高級モデル。

【メリット】

・圧倒的な品質と操作感にこだわったHAYABUSAスティックとボタンを採用。入力遅延が少なくコンボが繋がりが他のコントローラーとは断然違います。

・ヘッドホン、マイク端子付きでゲーミングヘッドセットが使える

・PS4独自のボタンを無効にすることで大会の誤操作を防止する「トーナメントモード」搭載。大会でも使えるプロ仕様。

【デメリット】

・実勢価格2万円という価格設定はやや高め

・スティック、ボタンの入力音はそこそこうるさいです

PS4対応レーシング・ハンドルコントローラー

アーケードコントローラーが格闘ゲームに必須のアイテムなら

レーシングコントローラはレースゲームに必須のアイテム。

プレイしているゲームは同じなのに、PS4の標準コントローラーから切り替えるだけで、レースゲームが何倍にも面白くなる、一度体験したら標準コントローラーんは戻れません。

Racing Wheel Apex for PS4

Racing Wheel Apex for PS4 [amazon]

[画像出典:amazon]

【メリット】

・実勢価格は12,000円とハンドルコントローラーの中では格安モデル

・品質に定評のある老舗周辺機器メーカーホリ製

【デメリット】

・プラスチック風な材質はややチープな印象

Logitech G29 Driving Force Feedback Racing Wheel

Logitech G29 Driving Force Feedback Racing Wheel[amazon]

【メリット】

・ハンドル、ペダル部分ともにゲームの周辺機器の常識を超える高品質。

・海外では圧倒的な支持をえるロジクール製

【デメリット】

・価格は3万円台とやや高め。PS4本体と同じくらいの値段がします

Thrustmaster T300RS GT EDITION

Thrustmaster T300RS GT EDITION[amazon]

【メリット】

・産業用モーターを使用しておりハンドルから伝わる路面の感覚が超リアル

・ラバーコーティングのハンドル、フルメタル製のペダルなどリアルな車好きが満足できるハイエンドモデル

【デメリット】

・価格は5万円オーバーという高級品。相当の覚悟がないと買えません

PS4対応ゲーミングヘッドセット

なくてもゲームは遊べるけど、あるともっと楽しい

ゲーミングヘッドセットがあれば、ゲームサウンドが楽しめるだけでなく、FPSやフォートナイトなどオンラインゲームでボイスチャットも楽しめます。

値段はピンキリですが、安いモデルでも普通に使えるので、予算と用途にあわせて選んでみてください

ワイヤレスサラウンドヘッドセット

ワイヤレスサラウンドヘッドセット[amazon]

プレイステーションマークが入ったソニー純正ヘッドセット。

ヘッドホンを得意とするソニー製ということもあり、高級感漂う仕上げになっています。

【メリット】

・純正ヘッドホンであり、音質もボイスチャットもクリア。仕上げも高級感あり。

・ワイヤレスでPS4と接続するので非常に快適です。

【デメリット】

・実勢価格は1万円程度。この内容からするとお買い得価格なのですが、今回紹介する他のヘッドセットと比べるとやや高め

ARKARTECH G2000 ゲーミング ヘッドセット

ARKARTECH G2000 ゲーミング ヘッドセット[amazon]

[画像出典:amazon]

【メリット】

・実勢価格3,000円以下という圧倒的なお買い得感

・軽量で柔軟性が高く、抗菌衝撃設計なので長時間使っていても快適

・アダプターが付属しており、PS4だけでなく様々なハードに対応

【デメリット】

・プラスチッキーな本体、ケーブル接続などお値段なりの作りは人によって評価が分かれます

Logicool G ゲーミングヘッドセット G433BK

Logicool G ゲーミングヘッドセット G433BK[amazon]

[画像出典:amazon]

【メリット】

・とにかく長時間使用でも蒸れない、耳が痛くならない、つけ心地が最高です

・ドルビー7.1サラウンドだから、音が聞こえる方向が即座に把握できる。バトロワ系ではかなり重宝するヘッドセット

【デメリット】

・ワイヤレスではないのに、実勢価格は9千円くらいとやや高め。ソニー純正のワイヤレスサラウンドヘッドセットと比べると悩ましいかも

Astro ゲーミングヘッドセット

Astro ゲーミングヘッドセット[amazon]

Astro アストロ A40 TR+MixAmp Pro TR ゲーミングヘッドセット ミックスアンプ付き Dolby Digital 5.1 PS4/PC/Mac/Switch/スマホ 国内正規品

[画像出典:amazon]

【メリット】

・ドルビー7.1サラウンド対応、ノイズキャンセリング、装着が快適なイヤークッションなどヘッドセットとしての基本スペック高め

・ゲーム音とボイスチャットの音量調整が手元でできるコントローラーはオンライン対戦で大活躍

【デメリット】

・価格は3万円超。高級ヘッドホンとしてみれば、それほど高くないのですがPS4周辺機器としてみた場合はかなり高価格帯

PlayStation VR(PSVR)

PlayStation VR [amazon]

PS4でVRが楽しめる周辺機器。

発表されたPS5はPS4互換でPSVRにも対応するということなので、長く使える周辺機器になりそう。

PSVR対応ソフトも多数発売しており

ドラビング視点でプレイできるグランツーリスモや、パイロット視点でプレイできるエースコンバット7、プレイヤー視点で冒険できるスカイリムは、このタイトルのためにPSVRを買うだけの価値あります。

[画像出典:amazon]

グランツーリスモSPORT[amazon]

エースコンバット7[amazon]

スカイリムVR[amazon]

PSVR対応ソフト一覧はこちら

PS4におすすめゲーミングモニターディスプレイ

自分専用のPS用ゲームモニターがあれば、もっとゲームに集中できるはず!!

そこで、今回はプライベート使用を想定した、速い動きにも強いゲーミングモニターに限定してセレクトしてみました。

15インチポータブルゲーミングモニター

15インチポータブルゲーミングモニター[amazon]

実勢価格約2万円

[画像出典:amazon]

【メリット】

・どこでも持ち出せる、部屋から部屋にPS4といっしょに移動できるポータブルモニター。キャリーバックにこのモニターとPS4を収納すればどこでもゲームが楽しめます

【デメリット】

・15インチながら価格は約2万円とやや高め。今回紹介するゲーミングモニターの中では最高値となります

BenQ ゲーミングモニター GL2460BH (応答速度1ms)

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ GL2460BH (応答速度1ms) [amazon]

実勢価格約15,000円

ゲーミングモニターの中で圧倒的な人気を誇るコストパフォーマンスが高いモデル。迷ったら、これを選んでおけば間違いなし

【メリット】

・1msの高速液晶パネル使用

・目に優しいブルーライトカット機能を内蔵

・実勢価格15,000円というお買い得価格設定

【デメリット】

・HDMI端子は1つなので物足りなさあり。HDMIセレクターは必須

HDMI切替器 GANA [amazon]

こちらのHDMIセレクターは1,000円くらいで購入できるので、セットで購入すればHDMI端子がひとつしかない弱点は解消できます

ASUS ゲーミングモニター24型 (応答速度1ms)

ASUS ゲーミングモニター24型 フルHDディスプレイ (応答速度1ms)[amazon]

実勢価格約16,000円

ゲーミングモニターの代名詞ともいえるASUSの人気モデル

VX248H

[画像出典:amazon]

【メリット】

・1msの高速液晶パネル使用

・ちらつきをおさえるフリッカーフリー機能を内蔵

・HDMI端子を2つ装備。HDMIセレクター不要

【デメリット】

・なし

I-O DATA ゲーミングモニター 24.5インチ(0.8ms)

I-O DATA ゲーミングモニター 24.5インチ(0.8ms)[amazon]

実勢価格約17,000円

応答速度0.8msという今回紹介するモニターの中では一番スペックが高いモデル

動きが速いレースゲームなどにおすすめ

[画像出典:amazon]

【メリット】

・0.8msの高速液晶パネル使用

・ちらつきをおさえるフリッカーフリー機能を内蔵

・HDMI端子を2つ装備。HDMIセレクター不要

・これは使える!スマホスタンドが内蔵

[画像出典:amazon]

【デメリット】

・なし

PS4におすすめゲーミングプロジェクター

ゲーミングモニターや、大型テレビよりも大画面でゲームをプレイしたい!PlayStation VRのシネマチックモードを使えば、PSVR非対応のゲームでも200インチの大画面でプレイできるけど、実際にプロジェクターで投影された映像と比べると迫力が全然違います。

ELEPHAS LEDプロジェクター 4600lm

ELEPHAS 2019アップグレード版プロジェクター LED 4600lm[amazon]

実勢価格約20,000円

2万円以下のプロジェクターの中ではトップクラスの明るさ(4600lm)を誇る、満足度の高いプロジェクター。

【メリット】

・1080PフルHD画質、4600lmという明るさ、最大200インチまで投影可能

・HDMI端子付き、2つのスピーカー内蔵でプロジェクターとしては高品質サウンド

【デメリット】

・今回紹介するプロジェクターの中ではもっとも高価格設定

POYANK データプロジェクター 3000lm

POYANK データプロジェクター 3000lm[amazon]

実勢価格約10,000円

価格とスペックの両立を実現したお買い得モデル。WiFiによるワイヤレス接続にも対応

【メリット】

・1080PフルHD画質、3000lmという明るさ、最大170インチまで投影可能

・HDMI端子付き、コンパクトな本体はカメラ三脚への接続も可能

【デメリット】

・有線接続なら問題ないけど、Wifiに接続が遅いというレビューあり。

QKK 2600ルーメン 小型プロジェクター

QKK 2600ルーメン 小型プロジェクター[amazon]
実勢価格約5,000円

ゲーミングモニターの中で圧倒的な人気を誇るコストパフォーマンスが高いモデル。迷ったら、これを選んでおけば間違いなし

【メリット】

・実勢価格約5,000円、超コンパクトで取り回しやすい本体

・HDMI端子付き、コンパクトな本体はカメラ三脚への接続も可能

【デメリット】

・2600lmと今回紹介したプロジェクターの中では明るさが低め

PS4本体スタンド・コントローラー充電器・熱対策

PS4を縦置きできるスタンドがあれば設置場所にも悩まず便利

最近はコントローラー充電機能や、PS4本体を冷やす冷却ファンが装備されていたり、さらに多機能化がとまりません。

新型PS4スリム用 縦置きスタンド

新型PS4スリム用 縦置きスタンド [amazon]

実勢価格約1,500円

PS4スタンドの中でもシンプル、かつ低価格ということで人気のモデル

必要最低限の機能が揃っています。

【メリット】

・実勢価格約1,500円!安さが魅力です

・スタンド内に冷却ファン2個(スイッチでオンオフ可能)、コントローラ充電2個

【デメリット】

・本体を挟み込むだけの構造なので、やや安定感に欠けるかも

PS4縦置き多機能スタンド


PS4縦置き多機能スタンド[amazon]

実勢価格約3,000円

新旧PS4本体に全て対応した多機能スタンド。PS moveコントローラー2個、ゲームソフトラックまで搭載したスタンドです。

[画像出典:amazon]

【メリット】

・これ1つで全てのPS4本体、周辺機器、ゲームソフト収納まで丸ごとカバー。これ1台ですべて対応できます

・コントローラーの充電がわかるLEDランプ付き

【デメリット】

・スタンドとしてはかなり大きいので場所をとります。

PS4コントローラー充電スタンド

PS4コントローラー充電スタンド[amazon]

実勢価格約1,500円

[画像出典:amazon]

縦置きしないのでPS4本体スタンドはいらないけど、コントローラーの充電スタンドは欲しい、という方におすすめ。

【メリット】

・コントローラーがホールド固定されるタイプだから、収納スタンドとしても使える

・LEDインジケーター付きで充電状況がわかりやすい

【デメリット】

・耐久性にやや難あり

PS4ほこり対策・クリーナー

意外に見落としがちなのが、PS4のホコリ対策です。

実際に使っている人は実際に経験していると思いますが、PS4って本体の隙間に結構なホコリが溜まるんです。

薄型PS4用フィルター&キャップセット

薄型PS4用フィルター&キャップセット[amazon]

実勢価格約1,000円

こちらはPS4本体の隙間に装着してホコリを取ってくれるフィルター。

メッシュ状のフィルターになっていて、そこにホコリが溜まるので本体内にホコリが侵入することがなく、故障の原因も未然に防いでくれます。

[画像出典:amazon]

【メリット】

・本体内へのホコリの侵入を防ぐ

【デメリット】

・本体の冷却効果に影響あり。ホコリを詰まらせてままだと熱がこもることも

ブルーレイレンズクリーナーパワフル湿式タイプ

ブルーレイレンズクリーナーパワフル湿式タイプ[amazon]

実勢価格約1,000円

PS4のブルーレイドライブも、ドライブ内にホコリが侵入したり、汚れたディスクを再生することでドライブの読み取りレンズが汚れてしまうことで、読み取りにくくなってしまいます。

そんな時おすすめなのがレンズクリーナーです。それほど使う頻度は少ないかもしれませんが、持っていると、イザという時に役立つクリーニングアイテムです。

【メリット】

・レンズのクリーニングしてくれて読み取りミスを防いでくれる

【デメリット】

・なし

PS4向けキーボード・マウス

最近はボイスチャットがコミュニケーションツールの主流になりつつありますが、オンラインRPGなどでは依然としてテキストチャットがまだまだ使われています。

PS4でオンラインゲームを遊ぶなら、キーボードは必須アイテムです。

BUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード


BUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード[amazon]

実勢価格約1,500円

圧倒的な人気を誇るPS4でも使えるワイヤレスタイプのキーボードです。この価格帯のキーボードとしては圧倒的な支持を得ています。

【メリット】

・低価格なのにワイヤレス接続だから、どんな体勢でも使えます

【デメリット】

・なし

ゲーミングコンボ VX 片手ゲーミングキーパッド&マウス

ゲーミングコンボ VX 片手ゲーミングキーパッド&マウス[amazon]

実勢価格約1万円

フォートナイトやPUBG、FPS系ゲームで威力を発揮する、焦点をあわせるエイミングが格段にしやすくなる周辺機器です。

VXbanner

[画像出典:amazon]

【メリット】

・正確なエイミングが求められるフォートナイト、PUBGなどで使える

【デメリット】

・値段が約1万円という点と、他ではあまり使えない特殊な周辺機器

PS4が楽しくなるゲーミングチェア

長時間ゲームをするなら姿勢ってかなり重要です。

姿勢が悪いと腰や腕に負担がかかり、ゲームも楽しめなくなってしまいます。そこで長時間のゲームプレイにおすすめなのがゲーミングチェアです。

AKRACING ゲーミングチェア

AKRACING ゲーミングチェア [amazon]

実勢価格約5万円

【メリット】

・体へのフィット感、座り心地など満足度が高いゲーマー憧れのトップブランド

【デメリット】

・実勢価格は約5万円とかなり高め

GTRACING ゲーミングチェア

GTRACING ゲーミングチェア[amazon]

実勢価格約17,000円

【メリット】

・低価格ゲーミングチェアの中では品質、価格のバランスがとれた人気モデル。はじめてのゲーミングチェアにはおすすめです

【デメリット】

・なし

その他PS4周辺機器

その他、まだまだPS4がもっと楽しくなる周辺機器がありますので、最後にまとめてご紹介しましょう


テレビ向け追加スピーカー[amazon]

実勢価格約3,000円

テレビのスピーカーに物足りないと感じたなら、音量をアップしてくれる追加スピーカーはおすすめです。

低価格ながらゲームの臨場感をお手軽にグレードアップしてくれます。

[画像出典:amazon]

エレコム電源タップ[amazon]

実勢価格約1,000円

多くなる電源を1箇所で効率的に管理したいなら手元で電源のオンオフができる電源タップに買い替えはおすすめ。ゲーム環境がすっきり整理することができます。

Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ [amazon]

実勢価格約1,500円

PS4を遊んでいてUSBポートがもっと欲しくなったら、USBポートハブで数を増やすこともできます。こちらもお手軽にPS4の環境をパワーアップできる周辺機器のひとつです。

新型PS4 専用スキンシール [amazon]

実勢価格約1,500円

スキンシールを使えばPS4本体を汚れや傷から保護するだけでなく、おしゃれにデコレーションすることもできます。

まとめ

今回、16ジャンル40アイテムに渡ってPS4本体にオススメの周辺機器を特集しました。新しい周辺機器が登場しましたら随時追加していきます!