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【iPhone7/8/6/Plus対応】電池の持ちが約2〜3倍になるおすすめモバイルバッテリー

iPhone・iPad・mac・apple watch

【ポケモンGOにおすすめ】外付けモバイルバッテリーより断然使える!バッテリー内蔵ケース(衝撃機能付き)

毎日の生活に

海外旅行に

スマホって手放せない存在になりました。

それゆえにバッテリー切れでスマホが使えなくなることで、普段の生活に大きな影響が出てしまうだけでなく、メンタル的にもかなり不安になってしまいます。

そこで、スマホの電池切れ対策としてモバイルバッテリーが大人気となっています。


Anker PowerCore 10000  

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

しかし、当たり前のことですがスマホに給電するにはモバイルバッテリーとスマホをケーブルで接続する必要があります。

・カバンの中で充電しておく

・机の上で、または座った状態で充電しながらスマホを使う

そういった使い方なら全然問題ないのですが

 

・歩きながら

・電車のつり革を掴みながら

といった状態では外付けモバイルバッテリーは使い勝手が悪いのも事実です。

モバイルバッテリーを選んでいる時点で、これって当たり前のことなので、いまさら疑問を抱く事ではないのかもしれませんが、改めて考えてみると

使い勝手悪くないと思いませんか?

さらにスマホ本体の充電だけでなく

外付けモバイルバッテリー本体も常に充電していつでもスタンバイして使える状態を維持しなければなりません。

これも面倒ですし、いざモバイルバッテリーを使いたい!というときに限って

モバイルバッテリー本体の充電をうっかり忘れていて使えない

という経験をされた方も多いと思います。

また、常にスマホ本体と外付けモバイルバッテリー本体の2個持ちが必要ですから、外付けモバイルバッテリーを自宅や仕事場に忘れてきてしって使えない

という事もたまにあります。

外付けモバイルバッテリーって実用性的じゃないかも?

つまり、まとめると

外付けモバイルバッテリーって本当に便利な周辺機器だけど

・常に充電フル状態を維持し

・常にスマホとセットで忘れずに持ち歩く

という手間をかけて気を使わなければ100%使いこなせないアイテムです。

準備に時間をかけることがあまり負荷にならない人なら全然問題ないのですが、ズボラな私のようなタイプだと、買ったはいいものの十分使いこなせていないのです。

 

周辺機器を使いこなす上で重要なポイントとしては

「平常心で、何も気にかけず、自然体で使いこなせている状態」

になれるかだと思うのですが

外付けモバイルバッテリーの場合、どれだけの人がそんな状態で使いこなせているのかと思うのです。

正直なところ、

「スマホ本体の内臓バッテリーだけで数日バッテリーが持つくらいの状態になればいいのに!」

というのが本音ではないでしょうか?

それが叶わないから仕方なく外付けモバイルバッテリーを購入しているという状態だと思うのです。

iPhone本体の内臓バッテリーの容量を増やす方法もあるけれど

iPhone7Plus/8Plus/6Plus/6sPlus 対応 

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
8500mAh

iPhone6/6s/7/8 対応 

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
6000mAh

iPhone本体のバッテリー容量がアップしたら、外付けモバイルバッテリー本体を持ち歩いたり、常に個別で充電したりする手間をかける必要なくなります。

純正のiPhone、android内臓バッテリーを非純正バッテリーに入れ替えて大容量化をするというサービスを提供しているところもあるけど

 

スマホにあまり詳しくない一般ユーザーからすると

・スマホの中身に手を入れるのは怖い

・メーカーサポート対象外になるのでイヤ

とハードルは高めですし、もし意を決して非純正バッテリーに交換したとしても、純正バッテリーと比べて格段にバッテリー持ちがアップするというわけでもありません。

そこでお勧めしたいのがスマホケースにバッテリーが内臓された

ケース内臓型のバッテリーというわけです。

【おすすめ】iPhone6/7/8対応バッテリー内臓ケース

iPhone7Plus/8Plus/6Plus/6sPlus 対応 

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
8500mAh

iPhone6/6s/7/8 対応 

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
6000mAh

 

今回、これまで使っていたケースが壊れてしまったので新しいケースを探していたところ、

「バッテリー内臓ケースという手段もあるじゃん」

という事で実際に購入して1ヶ月ほど使ってみました。

良い点、残念な点についてまとめてみましたので参考にしてみてください。

良い点(メリット)

・バッテリー容量が2-3倍にアップ

もともとのiPhone内臓バッテリーと合わせて、ケース型バッテリーをつけた事で、従来と比べてiPhoneの電池の持ちが2〜3倍にアップしました。結果、これまで毎日常に充電しなかったiPhoneが、2日から3日に1回の充電で済むようになったのは大きな成果と言えます。

 

・スマホ充電でバッテリー本体も同時に充電

外付けモバイルバッテリーと違い、ケース型バッテリーはiPhoneと一体型の状態なので、iPhoneを充電すれば自動でモバイルバッテリー部分も充電されます。よって、モバイルバッテリーを付けているという意識は低く、いままで通りのスマホを使う感覚そのままで使えます。結果、モバイルバッテリーの充電し忘れがなくなりました。

 

・耐衝撃ケースとしての性能あり

単なる落とした時もスマホを保護してくれますので、耐衝撃ケースとしての役割も果たしてくれて、まさに一石二鳥といったところです。

今回購入したのはオスキューのケース型バッテリーなのですが、実際に1ヶ月ほど使って見た結果、

 

・とにかく電源が持つ

こちらの記事にもある通りタイ旅行に5泊6日で行ったけど旅行中、1回充電したくらいて済みました(すごい!)

また、タイ旅行には一応外付けバッテリーも持って行ったけど、手ぶら観光をしたかったので外付けバッテリーではなく、ケース型バッテリーの使いやすさは格別だった

といった点が大きな評価ポイントでした。

 

さらにオスキューから購入したカード型モバイルバッテリーは過放電、過充電の際に自動で機能停止する機能がついているので安心感あります。

24ヶ月の保証付なのも安心ですね!


また、背面に5段階のLEDランプがついておりカード型バッテリーの残量が一目でわかったり、

今回購入したのは左側になるのですが、ケース型バッテリーがついているようにみえないくらいにベゼル(フチの部分)が薄く、ぱっと見ではバッテリー内臓ケースを使っているように見えません。
iPhoneの厚みはたしかに厚くなったけど、ラバー質感でむしろグリップしやすくなりました。

 

残念な点(デメリット)

・スマホが重くなった

重さ的には2.5倍くらいに重くなった印象です。個人的には重い方がグリップが増すので持ちやすくなった!という印象なのですが、これは個人差があると思います。

 

・デザインがシンプル(無機質でダサいかも)

色はブラックのみ、かつ耐衝撃ケースとしての機能も備えているので表面はラバー質感になっています。男性が持つ分にはいいかもしれないけど、女性が持つには無骨すぎるデザインと言えるかもしれません。

スマホリング【キラキラ ラインストーン】 

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

ただし、かわいいスマホリングや、ステッカーでデコレーションできるから、むしろこのくらい無機質なシンプルデザインが良い

という意見もあるかもしれません。

とはいえ出来ればケースの色、デザインにもっとバリエーションがあると良いと思いました。

 

・手脂が多い人は付着しやすく滑りやすいかも

これは耐衝撃ケースとしてラバー材質を採用しているゆえの欠点なのですが、ベタベタと皮脂がつきやすいかもしれません(個人差はあると思いますが)

 

・ストラップホールが付いていればよかった

個人的にはストラップホールがついていたら100点満点でした。今後の改良版に期待したいところですね。

 

・ケース内臓タイプゆえにスマホ以外の機器には給電できない

外付けモバイルバッテリーはUSB経由で繋がる機器であれば何でも給電できるという特徴がありますが、ケース内臓バッテリーはiPhone本体に特化したバッテリーとなります。

とはいえ、スマホ以外で外付けモバイルバッテリーから給電するのって

・ヘッドホン、イヤフォン

・アップルウォッチ

くらいだと思うのですが、もし電源が切れても危機的に困るようなものではないため、外付けモバイルバッテリーを購入した多くの人が、ほぼスマホ専用として使っているのではないでしょうか

まとめ

iPhone7Plus/8Plus/6Plus/6sPlus 対応 

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
8500mAh

iPhone6/6s/7/8 対応 

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。
6000mAh

というわけで、実際に1ヶ月使ってみましたが、結論としては

「もっと早くケース型バッテリーにするべきだった」

「外付けバッテリーとは実用性が全然違う!」

というのが正直な感想でした。

例えばポケモンGOをやるにしても外付けバッテリーと、ケース内臓バッテリーでは使い勝手が全然違います。

 

また、もし、あなたがヘビーなスマホユーザーなら

ケース内臓バッテリーに加えて外付けバッテリーを併用するという手もありますので、既に購入済みの外付けモバイルバッテリーも無駄にならないと思います。

また、旧機種を含めていろいろなスマホに対応しているので

まだiPhone6を使い続けているけど

最近内臓バッテリーが弱ってきたという人にもオススメです。

値段も3000円くらいで購入できるので外付けバッテリーとほぼ変わりません。

「とはいえスマホ本体が重たくなるのはイヤ」

という懸念があるのは事実

でも最初は私もそうだったけど、

「実際に使ってみたら手放せなくなった」

というのも事実です。

スマホのバッテリーで悩んでいる方は一度検討してみてはいかがでしょうか?

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