【評価レビュー】フォージオブエンパイアはどんなゲーム?面白い?つまらない?
世界中で1000万人以上が遊んだ元祖文明開拓シミュレーションゲーム「フォージオブエンパイア(Forge of Empires)」
2012年にPCブラウザゲームとしてサービス開始して以来
今だに数百万人のプレイヤーが日々遊んでおり人気となっています。

日本ではあまり知られていない「フォージオブエンパイア(Forge of Empires)」について、実際にプレイしてみました。
どんなゲームなの?
面白い?つまらない?
気になることについて詳しくご紹介します。
フォージオブエンパイアはPCブラウザゲーム

フォージオブエンパイアはPCで遊べるシミュレーションゲームですが
アプリのダウンロード、インストールが不要のPCブラウザゲームになります。
ゲーム開始にあたって必要なのはアカウント作成用のメールアドレスだけ!
1分もかからずブラウザ搭載PCがあればプレイ開始できます。
ブラウザゲームなので
・ローディング時間も短く
・動作もサクサクプレイできます
それでいながら、アプリゲームと比べても劣らない本格的なストラテジーゲームを楽しめるようになっています。
まずは一度体験プレイしてみてください
フォージオブエンパイアはどんなゲーム?

フォージオブエンパイアは古代文明から、中世、近代、現代・・・
そして我々がまだ知らない遠い未来、宇宙時代まで時間の概念が存在する中で
自分の国を作り、大きく拡大して時代の流れを駆け抜けていくゲームです。
いわゆる
エイジオブエンパイア、シヴィライゼーションみたいなゲームなのですが、その歴史は古く2012年よりオンラインゲームとしてサービス開始しています。
ゲームに関する賞を受賞した名作タイトルであり、現在でも数百万人ものアクティブユーザーが存在する人気タイトルです。
ゲームシステム

基本的なゲームの遊び方は小さな村を大きくして街に発展させて、さらに大都市にしていく・・・これらを繰り返しながら時代を乗り越えて最新のテクノロジーを駆使しながら生き延びていくゲームになります。
うまくゲームを進めるために必要なのは「効率性」です。

人口を増やして、家を建設して、資源を生産していくマネジメントゲームが重要になります。
とはいえ、フォージオブエンパイアには決まった遊び方は存在しません
自由に建物を建設して自分だけの国づくりを楽しむことができます。
フォージオブエンパイアは戦わなくても倒しめる

このジャンルのゲームの多くは周辺諸国や他のプレイヤーと戦って資源を奪って国を大きくしていくストラテジーゲームの要素が多いのですが
フォージオブエンパイアは戦ってもいいし
戦わなくても国を大きくしながらゲームを進めることができます。
つまりPvPバトルに明け暮れる遊び方もできるし
一方で戦いたくない人は貿易を中心とした商人としての生き方もあります。
フォージオブエンパイアが面白いところ

フォージオブエンパイアが面白いところはゲームの中に時間と時代の概念が存在するというところです。
古代文明から現代まで、我々が知っている歴史をたどっていく楽しさもありますし、その先にある道なる世界をゲームを通して楽しむことができるため
ゲームを進めれば進めるほど、フォージオブエンパイアにどんどんハマっていく魅力があります。
フォージオブエンパイアみたいなゲーム
スマホアプリでフォージオブエンパイアみたいなゲームはたくさんあります。
その中でもおすすめなのが「モーマンタイム」「ヒーローズオブヒストリー」です。
いずれも人類の歴史を辿りながら国を大きくしていく文明開拓ゲームです。
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フォージオブエンパイア評価レビュー

グラフィックはそこまで豪華ではないものの、ゲームの密度、やり込み要素は非常に深く無課金でもかなり楽しめました。
一方で最近のゲームと違って「フォージオブエンパイア」は難易度はやや高めです。初心者にはややハードルが高いかもしれませんが、ゲーム好きなゲーマーなら、かなり楽しめると思います。
PCブラウザゲームなので、インストールなしですぐにプレイできるのも大きな魅力ですね。
ぜひ一度遊んでみてください
ダウンロード無しで遊べるPCブラウザゲームおすすめ8選
トリリオンセレクタリー|会社経営×PCブラウザゲーム【PR】

トリリオンセレクタリーはお金を稼ぎながら会社を経営していくシミュレーションゲームです。トリリオンセレクタリーというタイトル名には
| トリリオン=1兆 セレクタリー=秘書 |
という意味があります。

タイトル名の通り1兆円規模のお金を稼ぎ、さらに100人を超える秘書を仲間にしながら事業を拡大していくゲームになっています。

ゲームの基本的な流れは次の通り
| 秘書を仲間にする→育成する→買付で会社を大きくしていく
→様々な施設を建設する→施設に人員を配置する→利益を獲得できる |
※買付とはゲーム内におけるバトルのようなもの

施設は放置するだけでも稼いでくれるので、1兆円目指してお金を稼いでいきます。
最終的には宇宙事業まで進出できるようになります。
マップも広く、やり込み要素も充実しています。

最初は簡単な施設しか建設できませんが、各施設も人員を配置することで収益性をアップさせることができます。

ミッションやクエストなど様々なやり込み機能も充実しているので、ブラウザゲームでありながら、普通のゲームと遜色ないレベルで楽しめます。
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※End of Future -The Last Days公式サイト
エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)はブラウザで動作するターン制コマンドRPGです。
ゾンビに支配された終末世界を舞台に仲間を集めながらゾンビを倒していくサバイバルゲームを楽しめます。
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戦闘シーンはドットで描かれた迫力あるターン制コマンドバトル
オートバトル機能もあるので作業になりがちな戦闘シーンも快適にプレイできます。

また、オートバトルゲームとしては珍しく
戦闘中にプレイヤーはマシンガンを操作することで戦いに介入することもできます。
マシンガンが強化することもできるので、ただのオートバトルゲームではなく、シューティングゲームのような感覚でも楽しめます。

キャラクターを育成して配置することで
キャラクターの相性次第では合体技を発動することもできます。

エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)はブラウザゲームなのでダウンロード不要!すぐにゲームをスタートできます。
しかも動作が軽くてサクサク楽しめます。
ちなみに「エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)は」はPCブラウザゲームなので、スマホやタブレットでは正しく動作しない場合があります。
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プレイヤーは「ゾンビに対抗する指揮官」になって
様々なキャラクターを仲間にしながら敵を倒していきます。
ブラウザゲームでありながらストーリーもしっかり作られています。

ゲーム開始直後はゾンビに襲われて、ゾンビ化が進んでいる仲間を助けるために血清を探していくという展開から始まります。

エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)の基本的なゲームシステムは街づくりシミュレーションゲームです。
プレイヤーは箱庭風の街を再建しながら、ゾンビに戦うための兵器や資源を生産していきます。

ゲーム開始直後は住宅が建設できる空き地も多数用意されていたり、霧に隠されたエリアもたくさんあるので最終的には巨大な街を作り上げていくゲームになっています。

また街から一歩外に踏み出すと、そこには広大なフィールドが広がっており
街単位でのサバイバルな争いが日々行われていきます。
この辺りはストラテジーシミュレーションゲームのような感じであり
ブラウザゲームとしてはかなり作り込まれています。
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