- 【神ゲーRPG】エバーテイルって怖い?ホラー?誤解が多い本格ファンタジーRPG評価レビュー【PR】
- エバーテイルの魅力まとめ
- エバーテイルが残念なところ・もったいないところ
- エバーテイルみたいな王道MMORPG
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- まとめ
【神ゲーRPG】エバーテイルって怖い?ホラー?誤解が多い本格ファンタジーRPG評価レビュー【PR】
エバーテイルというRPGを知っていますか?
スマホで遊べるファンタジーRPGなのですが、これがスマホゲームとは思えない、家庭用ゲームさながらの内容なのです。
でも、ネットの口コミは
「所詮スマホゲームでしょ」
「怖い?ホラー?」
「ポケモンみたいなゲーム」
という声が多くみられるのですが、これらのレビューの多くをみると
「エバーテイルをちゃんとプレイしていないんじゃないか?」
と思えてしまうくらいに実態とかけ離れているのです。
エバーテイルってどんなゲームなの?
今回、実際にプレイしたリアルなレビューをお届けいたします。
エバーテイルはファイナルファンタジーみたいなアクティブタイムバトル
エバーテイルはありきたりなスマホゲームと全然違う、家庭用ゲームをそのままスマホに移植したようなバトルシステムを採用しています。
放置ゲームとは無縁のバトルシステムは次の通りです。
・敵味方を含めたキャラクターに行動力が存在する
・行動順にターンが回ってくる
・技を選択して、攻撃する敵をタップする
といった感じです。
コマンドバトルそのものなのです。
どの敵をどのキャラで効率よく倒すのか?
ドラクエやファイナルファンタジーではお馴染みの戦略がそのまま使える王道RPGになります。
だから、ちょっと油断するとパーティーは全滅してしまいます。全滅しても直前から再開するのでペナルティはありませんが、RPGのバトルの楽しさを存分に味わうことができます。
ちなみに敵とのバトルは
シンボルエンカウント:フィールド上にいる敵に触れると戦闘開始
ランダムエンカウント:フィールドを歩くとランダムで戦闘開始
といった2種類の方法でスタートします。
赤い丸で囲まれたキャラはシンボルエンカウントになります。
一方で草むらにモンスターが隠れている場合もあります。
フィールドを自由に歩いて、進めていく感じはまさに王道ファンタジーRPGといった感じなのですが、次にどこを目指せばいいのか?誘導もしてくれるので迷うこともありません。
エバーテイルがポケモン!?と言われる理由
ネットのレビューを見ると
「エバーテイルはポケモンっぽいゲーム」
という評価を見かけることがありますが、これはバトルの中でモンスターを仲間にすることができる機能があるためです。
強い状態では仲間にできませんが攻撃してダメージを与えて弱らせることで仲間にできる確率がアップします。
この要素を「ポケモンっぽいゲーム」と呼んでいるわけですが、
モンスターを仲間にする要素はドラゴンクエストにもありますので、必ずしも「ポケモンっぽいゲーム」という表現は適切ではありません。
こちらのスクリーンショットだけを見ると確かにポケモン風な敵キャラが出てきていますが、これら敵キャラは
いかついゴブリンもあれば、ドラゴンもあり、人間っぽいエルフの場合もあるからです。
ちなみに捕獲が成功するとモンスターは仲間になってくれて、最大8人のパーティー編成に加えることができます。
この辺りの演出や仲間にした後の育成要素などは、非常に作り込まれていて、むしろポケモンとかドラクエ以上かもしれません。
編成画面が直感的でわかりやすい
最新のスマホゲームでも、もはやどうやってプレイしたらいいのか、わからないくらいにインターフェイスの作りが適当なゲームも存在する中で、エバーテイルは家庭用ゲーム譲りの親切、丁寧な編成画面になっています。
こちらはパーティー編成画面なのですが、キャラはタップで移動するだけでパーティに組み入れることができますし、キャラごとに使える、使えない武器もあるのですが、いちいち武器をチェックするのって面倒ですよね?
そこでエバーテイルでは武器の形を合わせるだけで、そのキャラが使える武器、使えない武器を視覚的に判別することができるようになっています。
まさに直感的に遊べるゲームというわけです。
ストーリーシーンも秀逸でクオリティ高め
エバーテイルのストーリー進行はゲームフィールドの背景バックにキャラクターが掛け合いをする感じで進行していきます。
この辺りも王道RPGならではの定番演出なのですが、細かく作り込んであるので、ストーリーにも深みがあって楽しめるようになっています。
そもそもRPGの魅力ってストーリーを楽しむことにあるのですが
最近のスマホゲームはストーリーや世界観を重視していないゲームも多いので、エバーテイルをプレイすると、その違いに驚くと思います。
BGMがあまりにも素晴らしい
スマホゲームといえば、あまりBGMを重視しない傾向があるかもしれません。これはBGMをゲームの一部として重視する家庭用ゲームと比べると大きな違いです。
でもエバーテイルをプレイしてみると
「フィールド、バトル、ストーリーなど各シーンにおけるオリジナルBGMの完成度が高い」
という点にすぐ気づきます。
キャラクターはボイス付きではないので、ちょっと寂しい印象はありますが、バックグラウンドのBGMがあまりにも素晴らしいので、
これがスマホゲームなのか!?
と感動すると思います。
多分、ここは推測ですがエバーテイルの開発スタッフは、スマホゲームばかり開発していたスタッフではなく、間違いなく家庭用ゲームを作っていたスタッフによるものだと思います。
そのくらいに既存のスマホゲームと比べると圧倒的にゲームに対する作り込みや、愛が違うのです。
エバーテイルの魅力まとめ
エバーテイル|FF×ポケモン×ドラクエ=懐かしいRPG【PR】
エバーテイルのゲームシステム
モンスターを捕獲して育成して最強パーティを作ろう
現代のRPGが忘れてしまったRPGの原点に触れられるRPG
エバーテイルは無課金でも楽しい
エバーテイルが残念なところ・もったいないところ
最後に実際にエバーテイルをプレイしてみて、感じたことをお話しましょう。
たまにエバーテイルのネット広告を見かけたりしますし、アプリストアでゲーム概要を見ることもできますが、
そこで得られる情報だけではエバーテイルの魅力が全然伝わってこないという点です。
どういうことかというと
ゲーム外で入手できる情報と、実際にプレイしてみて感じたことに大きなギャップがあるのです。
実際にプレイすると、本当に王道ファンタジーRPGとして面白く、もっと評価されるべきゲームであると感じます。
そのくらいに実際にプレイしてみると、その作り込みの深さに驚きます。
エバーテイルみたいな王道MMORPG
ドット勇者|ドットキャラ育成×放置RPG【PR】
「ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険」はファミコン、スーファミ時代の代表的なRPG、FFやドラクエが好きな人におすすめ!
ドットキャラを仲間にして、パーティーを組んで戦うレトロRPGです。
バトルは「ターン制オートバトル」
基本的にはオートで戦ってくれるので何もすることはないのですが
敵に攻撃を与えたり、攻撃を受けることでゲージが溜まり、必殺技を繰り出すことができます。
選択、タップも不要、最大3倍速で進められるので
周回プレイ、キャラ育成、パーティー編成にとことん時間をかけられます。
プレイヤーはストーリーを進めながら「ドット勇者」の世界を冒険していきます。
▼ドット勇者の面白いところまとめ▼
・ターン制フルオートバトルで気軽にプレイ
・ドットで描かれたキャラクターたちによるストーリー ・放置することで報酬がもらえる!プレイした時間に応じて報酬がもらえる |
いわゆる放置ゲームなのですが、ドットで描かれたキャラクターの表情が豊かで、ついついプレイしてしまう不思議な魅力があるアプリです。
「ドット勇者」は基本的にオートプレイのみ
必殺技を発動する時だけタップで操作します。
ドットで描かれたキャラクターはまさに古き良き時代のファイナルファンタジーやドラクエみたいな感じ。
でも丁寧に描かれており、ドットキャラが画面狭しと生き生きと動き回ります。
ドット勇者には50体以上の仲間が用意されており、それぞれの仲間ごとにストーリーを楽しむことができます。
また、放置することで、キャラクターは常に敵を倒して報酬がもらえるのでキャラクター育成が捗ります。
▼こちらでもっと詳しく解説しています▼ |