レフト トゥ サバイブ(Left To Survive)どんなPCゲーム?評判は?
PCで遊べる人気ゾンビサバイバルシューティングゲーム
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)
無料で遊べるPCゲームとしては、かなり作り込んであるので、かなり楽しめました。
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)はどんなPCゲームなのか?
詳しくご紹介します。
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)は面白い?つまらない?
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)を2時間ほどプレイしてみて、まず最初に感じたファーストインプレッションをお伝えすると・・・
ゾンビサバイバルシューティングゲームとしての完成度高め
物語を楽しむソロプレイモード(キャンペーンモード)があるのでオンライン対戦しない人でも楽しめました。
シューテイングゲームって、オンラインプレイがメインみたいなところがあるので、ストーリー性などは、重視されていないゲームが多い中で、
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)はソロプレイがかなり充実しているのは意外でした。
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)とは
「Left to Survive」はゾンビに支配された終末世界を舞台に展開していくTPS(三人称視点シューティングゲーム)
ゾンビが支配する世界での極限サバイバル体験ができます。
プレイヤーは襲いかかってくるゾンビの群れをマシンガンで倒しながらサバイバルしていきます。
Left to Surviveの世界
死者がゾンビになって歩き、文明が崩壊した地球でも、人間の営みが消えることはありませんでした。
プレイヤーは世紀末、ゾンビに支配された世界を戦い抜き、人類の救世主となって戦っていきます。
Left to Surviveでは
トーナメントに参加したり、強力な武器や装備の確保したり
生存者の新たな家となる基地の建設したり、やることが盛りだくさん
さらにPvPマッチ、ヘリコプターレイドで他のプレイヤーとしのぎを削っていきます。
ソロでも楽しめる
Left to Surviveではソロで楽しめる「キャンペーンモード」も搭載されています。
サバイバルなストーリーを楽しみながらミッションをこなしていきます。
ゾンビに対してはライフルなどの銃だけでなく、接近戦も可能であり
プレイヤーの腕次第で、幅広くアクションゲームとして楽しめます。
またステージによってはヘリコプター視点での敵の基地を襲撃するモードもあります。
個性的な装備が盛りだくさん
Left to Surviveは個性的で多彩な装備がたくさん用意されています。
ゾンビに占領された世界を救う使命の最中で手に入る武器と装備は多種多様!
アサルトライフルやスナイパーライフルはもちろん、マシンガンやショットガンなどの豊富な武器群から最適な一丁を選び、ゾンビを殲滅して行こう。
仲間と協力プレイ
ゾンビだらけの世紀末世界に点在するヒーローを探し出して一緒に戦おう!
そんなヒーローたちは、かつて平凡な人生を送っていた一般人たちばかり。
各ヒーローには特殊なスキルとアビリティが備わっており、アップグレードや進化を通じてスキルをレベルアップできます。
生存者と力を合わせて基地を改善し、生活をアップグレードしていこう
PvP対戦が面白い
Left to Surviveはでは様々なPvP対戦が用意されています。
ソロバトルだけでなく、2対2のタッグ戦も用意されているので、クランメンバーとチームを組んで他のプレイヤーと戦う楽しさも!
自分だけの基地を建設しよう
生き延びて明るい未来を築くため、自分や仲間たちを危険から守る新たな家を建設しよう。
心安まるシェルターを確保すれば、食糧や資源の生産、ヒーローへの特殊なアビリティの装備、武器の改造が安全に可能に!
基地の防衛を築き上げ、敵の襲撃や略奪から住人を守っていこう。
箱庭ゲームとしても面白い
キャンペーンモードをクリアしていくことで資金が溜まり
それをもとに拠点となる基地をアップグレードすることもできます。
基地を拡張していくことで、使える武器も増えていくので
ちょっとした「箱庭開拓ゲーム」みたいな感覚でも楽しめます。
「Left to Survive」はオンラインゲームなので他のプレイヤーとのPvPモードも充実しています。
1対1、2対2で戦うモードに加えてトーナメント戦機能もあるので
ソロプレイで腕を磨いたらオンラインゲームにチャレンジしてみましょう
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)の評判
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)でよくみられる代表的な評判についてまとめてみました。
・ソロプレイでも楽しめるモードがあるのは嬉しい
・ソロプレイは1回あたり3分くらいで終わるので隙間時間に楽しめる
・グラフィックが美しい
・無課金でも武器をカスタマイズして強化できる
無料、無課金で楽しめるゾンビシューティングゲームとしてはかなり完成度が高く、ソロプレイで楽しめるモードが評価されています。
・無課金だと進化素材を貯めるまで時間がかかる
・ストーリーを進めるためには施設のアップデートが必要だが無課金だと時間がかかる
無課金で楽しめるものの、素材集めやストーリーを進めるために時間がかかるという口コミも見られました。
この辺りは無課金プレイゆえのデメリットになります。
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)に必要なPCスペック
Left To Surviveをプレイするために必要なPCスペックをまとめました。
最低PCスペック
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GeForce 250 GTS / Radeon HD 4850
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 8 GB の空き容量
推奨PCスペック
プロセッサー: Core i5 3470 / AMD Athlon 240GE
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: GeForce 1050 Ti / Radeon R9 380
ストレージ: 8 GB の空き容量
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)の評価
最後にLeft To Survive(レフトトゥサバイブ)をプレイした評価をお届けします!!
サバイバーゲーム★★★★☆
FPSシューティングゲーム★★★★★
グラフィック★★★★★
無課金プレイ★★★★☆
Left To Survive(レフトトゥサバイブ)はグラフィックも美しく、動作も軽く、気軽に楽しめるFPSシューティングゲームでした。
・FPS、TPS、シューティングゲームが好きな人
・ゾンビサバイバルゲームが好きな人
そんな人にはおすすめのゲームでした。
サバイバー系が好きならぜひプレイしてみてください。
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エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)はブラウザで動作するターン制コマンドRPGです。
ゾンビに支配された終末世界を舞台に仲間を集めながらゾンビを倒していくサバイバルゲームを楽しめます。
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戦闘シーンはドットで描かれた迫力あるターン制コマンドバトル
オートバトル機能もあるので作業になりがちな戦闘シーンも快適にプレイできます。
また、オートバトルゲームとしては珍しく
戦闘中にプレイヤーはマシンガンを操作することで戦いに介入することもできます。
マシンガンが強化することもできるので、ただのオートバトルゲームではなく、シューティングゲームのような感覚でも楽しめます。
エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)はブラウザゲームなのでダウンロード不要!すぐにゲームをスタートできます。
しかも動作が軽くてサクサク楽しめます。
ちなみに「エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)は」はPCブラウザゲームなので、スマホやタブレットでは正しく動作しない場合があります。
エンドオブフューチャー(End of Future -The Last Days)の基本的なゲームシステムは街づくりシミュレーションゲームです。
プレイヤーは箱庭風の街を再建しながら、ゾンビに戦うための兵器や資源を生産していきます。
ゲーム開始直後は住宅が建設できる空き地も多数用意されていたり、霧に隠されたエリアもたくさんあるので最終的には巨大な街を作り上げていくゲームになっています。
また街から一歩外に踏み出すと、そこには広大なフィールドが広がっており
街単位でのサバイバルな争いが日々行われていきます。
この辺りはストラテジーシミュレーションゲームのような感じであり
ブラウザゲームとしてはかなり作り込まれています。
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銃を打って敵を倒していくパズルゲーム
武器を取り、狙いを定めて敵を倒していくことで謎の財宝を手に入れていきます。
銃で撃つシューテイングパズル
銃で打った弾で敵を倒せばステージクリアなので、直接、敵を狙ってもOK
でもステージごとに様々な障害物が用意されて
障害物を考慮して弾道を予測して銃を撃つパズルゲームになっています。
壁にぶつかった弾は跳ね返るので、跳ね返りを計算しながら、銃を撃つ必要があるのですが、銃弾は数に制限あり。
残弾の中で敵を倒すためうまく敵を倒すルート(銃の撃ち方)を探し出すため、何度もリトライをするわけですが、ここが謎解きパズルみたいな感覚で楽しめます。
このパズル的なステージは300以上収録されており、やりごたえもあります。
パイレーツオブカリビアンのような世界観
STORMSHOT(ストームショット)銃弾射撃のストーリー展開は
パイレーツオブカリビアンみたいな感じ
舞台は大航海時代!黒髭というフック船長みたいなキャラクターが登場して、プレイヤーは黒髭と戦っていきます。
銃弾ステージで倒すのが、この黒髭であり
黒髭はゴースト化しており、何度倒しても蘇ってくるという設定です。
ストーリーと銃弾パズルの融合
銃弾射撃には各チャプターごとにストーリーが用意されており、ストーリーを進めるために銃弾ステージをクリアしていきます。
また、ただステージをクリアするだけでなく、ステージクリアによって仲間を解放していくような演出もあるので
ゲームが単調になることなく楽しめます。
実際にプレイしてみると銃弾パズルゲーム部分は面白いので、それがメインのゲームであることには間違いないのですが
ストーリー展開とそれ以外の演出も作り込まれており、ストーリー展開が気になってプレイしてしまうのです。
ゲームとしても完成度が高く、かなり楽しめました。
PCがあるなら、ぜひプレイしてみてください。
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まとめ
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