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【後悔】ゲーム業界への転職就職は絶対におすすめしない10個の理由|転職する前に知っておくべきこと

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【後悔】ゲーム業界への転職就職は絶対におすすめしない10個の理由|転職する前に知っておくべきこと

ゲームが好き

ゲームの仕事をしたい

そういう人が実際にゲーム会社に就職したら「ゲームが楽しめなくなった」「ゲームが嫌いになった、という話を聞きます。

実はゲーム業界は魅力ある華やかな一面がある一方で

一般的な企業にはないブラック企業的な側面もあるのです。

今回の記事は

・ゲーム業界に転職したいけどブラックって本当!

・ゲーム会社に転職して後悔したくない

・でもゲーム会社が気になる

といった疑問を持っている方に向けて書いてみました。

ちなみにゲーム業界といっても

スマホゲーム会社と家庭用ゲーム会社では会社の状況が異なります。

両者の違いを事前に理解しておくことで転職におけるミスマッチを回避できます。

ゲーム会社の中にはブラックな会社も多いのですが、最近はホワイト企業的なゲーム会社も増えてきています。

今回の内容は全てのゲーム会社に当てはまるものではないので予めご了承ください。

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ゲーム会社ってブラックなの!?就職はやめた方がいい!?

実際にゲーム会社で働いてみると、一般的な会社と比べてゲーム会社はブラックなのではないか?

と感じるようなことがあります。

「間違った業界、会社に就職してしまったなぁ・・・・」

と後悔することもあります。

そんな後悔も「ゲームが好き」という思いでなんとか我慢しているわけですが、実際に、ゲーム会社のどのあたりがブラックなのか?解説しましょう。

ゲーム会社で働く10大デメリットとリスク

ゲーム会社で働くことによる代表的な10個のデメリットについて解説していきます。

10個の項目が全てのゲーム会社に当てはまる内容ではないのですが、間違いなく幾つかはあらゆるゲーム会社で該当するものばかりです。

①仕事がきつい

新作ゲームの開発期日の直前やゲームアプリの配信直後など

仕事が急激につらくなるタイミングが存在します。

これは担当タイトルや職種によっても違いはありますが、平常時とそうでない時のギャップが大きいのもゲーム業界ならでの特徴です。

つまり仕事量や忙しさが安定しないのです。

しかも人によっては仕事が集中して「辛い」と感じることもあります。

残業時間も多く、オンラインゲームで障害がでれば休日でも呼び出されることもあります。

また家庭用ゲームの場合は土日にリアルイベントが開催される場合もあり、土日が休めない場合も多いです。

時間の拘束と、仕事に対するプレッシャーの両方からフィジカル、メンタル共に辛い仕事です。

家庭用ゲームとスマホゲームでは特性がちょっと違っていまして、切り分けるなら次のような次のようになります。

家庭用ゲーム スマホゲーム
辛さ フィジカル メンタル
休日 取りにくい 取れる

全てのケースが当てはまるわけではありませんし、辛さにおいてはフィジカル、メンタルの両方が辛い会社も存在します。

最近はコロナ禍の影響もあり、土日のリアルイベントは完全に中止されています。またスマホゲーム会社のゲーム開発職の多くは会社出勤せず自宅で作業をする人が多いようです。

一方で家庭用ゲーム会社の開発職はゲーム開発機材を自宅に持ち帰ることがセキュリティ管理上、難しいので渋々出社しているという話もよく聞きます。

②給料は安い、昇給しない

基本的にゲーム会社は平均年収が高くありません。

一般的には

20代:300万円台

30代:400-500万円台

40台:500万円から

といったイメージです。

一方でスマホゲーム会社の中には

20代:500万円台

30代:500-700万円台

40台:800万円から

といった会社も存在しますが、移り変わりの早い業界ですから人材は安定せず、短期的に稼げても翌年には会社を辞めているケースも多いのです。

とはいえ一般公開されているゲーム会社の平均年収をみると一般平均よりも高い数字になっていることが多くみられますが、あれにはカラクリがあります。

ゲーム会社でありながらゲームとは関係ない人(外部から中途採用されたコンサルやアドバイザーなど)や、ゲーム開発現場の給料が含まれないホールディングス(持株会社だけの給料平均)などで算出されていることが多く実態と大きくかけ離れていることがあります。

一方で現場の給料は安く、厳しい給料で働いている人もいます。

またゲーム会社の中では給与格差は極めて大きい傾向があります。新卒で入社した人は給料は安く、長く勤めていても給料は上がらないのですが、外部から中途採用で入社した人は異次元の給料をもらっていることもあるのです。

中途採用で仕事もできない人が、なぜか3000万円もらっていて、驚愕した経験がありますが、結局のところ

「自分をうまく売り込んで、高い給料を勝ち取るか」

そういう人が平均年収を上げています。ただ、それだけなのです。

そもそも年収はなかなか上がりません。

むしろ降格によって年収が下がる会社もスマホゲームでは多いのです。

ポジティブな言い方をすれば実力主義といえますが

ネガティブな言い方をするならば、どれだけ結果を出して自己アピールして注目されるか、自己顕示欲の塊のような人が多い業界です。そのような意識高い系が苦手でゲーム業界を去っていく人も多いのです。

ですから、実際にゲーム会社で働いていると、本当に給料は安く、自分の会社の平均年収を見ても、そんな人はどれだけ存在するか疑わしくなるものです。

どうしても年収を上げたいなら、ゲーム業界の場合は転職する時がチャンスでもあります。

転職で年収を上げたいなら転職エージェントの利用はおすすめです。なぜなら転職エージェントも年収を高い人を転職させることで、彼らの売上も上がるからです。これは転職させた人材の年収によって企業側からもらえる報酬額が変動することに関係しています。

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③上下関係、ヒエラルキーがある(特にクリエイターとそれ以外)

ゲーム会社では基本的に開発職が評価されます。

評価されるだけでなく社内における発言力も高い傾向にあります。物作りできない人よりも、物作りができる人が強いのです。

一方で開発以外の職業は結果を出しても評価されにくい傾向があります。

特に古いゲーム会社では上下関係、ヒエラルキーみたいなものは確実に存在しており、体育会系体質な会社もあります。

昇進も年功序列のようなものがあり、仕事はできなくても、かつてゲームをヒットさせたことがあるレジェンドクリエイターが高い役職にとどまり続けることも多いのです。

一方でゲーム業界とは全く関係ない、銀行とかコンサル会社の人がいきなり入ってきて、高給をもらっている人もいます。でもゲームのことなんてわからないですから、結果が出せず、いつの間にかいなくなっていることも多いのです。

一方で、スマホゲーム会社の場合は働いている人も若く、会社の歴史も浅いので若い人が要職についているケースが多いのですが、ゲーム開発や実績も浅い状態ですから、そこに有能なゲームクリエイターが中途入社してくると能力と役職が逆転した状況が生まれます。

これも人間関係の軋轢を生む原因です。

これらから生まれる人間関係をあまり気にせず働けるかはゲーム業界で働く上で重要なポイントです。

逆に上下関係に対して過度に反応したりする人は、あまり向かない業界と言えます。

なぜ、あの人が、あんな高給をもらっているのか?

なぜ、あの人が、あんな役職なのか?

気にしていたらメンタルが持ちません。

④家庭用ゲーム会社の体質は古く、スマホゲーム会社の体質はコンサバ

家庭用ゲーム会社の場合は、その体質は古く

社内の根回しや、特定の人の発言によって物事が決まってしまったり

理屈では説明できない判断が行われたりもします。

いわゆる論理的思考よりも感情的、過去の経験や実績がものをいう世界です。

一方で、スマホゲーム会社はゲーム会社というよりはIT企業であるため、人間関係は希薄で挨拶もまともにできない人が集まっている場合もあります。

老舗ゲーム会社では当たり前にできることが、スマホゲーム会社ではできない。人間的に欠陥がある状態を放置されているようなことも多々見受けられます。

従業員や悩んだり病んだりしても、あまり気に留めないような空気が漂っている会社も存在します。

これはスマホゲーム会社、IT企業の経営者そのものが20代、30代の人生経験も少なく、勢いと運だけで会社を大きくしてきたような経緯も影響しています。

⑤離職率が高い(離職率の高さには理由がある)

ゲーム会社は基本的に離職率は高い業界です。

老舗の家庭用ゲーム会社の場合は離職率は比較的低いのですが、新興のスマホゲーム会社は離職率が極めて高い傾向にあります。

離職率の高さについては、今回解説している「さまざまなデメリット」が影響しています。

⑥定期的にリストラが行われるので雰囲気が悪い

リストラ(厳密には早期退職制度の実施)の実施や、

能力的に問題がある人には降格や減給なども躊躇なく行われる場合が多く、一緒に働く仲間としての絆や一体感がないゲーム会社もあります。

「次は自分かもしれない」

そう怯えながら仕事をしている人も多く、それゆえに職場の雰囲気や活気が良くない会社も存在します。

⑦人材の出入りが激しいので感覚が麻痺してくる

特にスマホゲーム会社は人材の流動が激しいため、毎月、歓迎会と送別会が開催されるほどのゲーム会社も存在します。

最近はコロナの影響もあり無くなりましたが、知らないうちに新しい人が増えていて、知らないうちに退職しているというケースは普通です。

コロナの現在においては

知らない間に中途入社していた人が、知らない間に退職していた

ということも起こっています。

最初のうちは抵抗があるのですが、そのうち慣れてしまい、働く、退職するという感覚が麻痺してきます。結果、人間としても擦り切れてしまう人も多いのです。

家庭用ゲーム会社に比べて、スマホゲーム会社の場合は働いている人の年齢が若いということもあり、そもそも他人に対する関心が低い傾向があるのです。

⑧コミュニケーションが難しい人が多い

古い家庭用ゲーム会社ではコミュニケーションが難しい人も多数存在します。

・会話ができない

・話にならない

・意思の伝達が難しい

といった人も多いのです。

これは年齢に関係なく、そういう人が古いゲーム会社には多いのです。一方でスマホゲーム会社では、コミュニケーションは難しくないものの、自分本位、自分のキャリアアップだけしか興味がない人も多く、違った意味でコミュニケーションが難しい人もいます。

⑨ゲーム会社によって格差が大きい(好調な会社と潰れそうな会社の差が大きい)

コロナの影響で巣篭もり需要によって任天堂は営業利益4000億円を突破したというニュースがありました。

任天堂のように業績好調な会社がある一方で、いつ潰れてもおかしくない会社や、今すぐには潰れないけど数年後は存在しているか保証できない会社もあります。

つまり、同じゲーム業界であってもゲーム会社によって格差が非常に大きいのです。

とはいえ業績好調なゲーム会社で働いている人が必ずしも優秀とは限りません。

入社した会社によって、その後の働き方、収入やメンタル面に大きな影響を与えるほどにゲーム会社間での格差が大きい業界です。

⑩ゲームが仕事になるとゲームは楽しめない

最後にあげるデメリットとして

どんなにゲームが好きでゲーム会社に入社しても、中にはゲームが楽しめなくなる人もいます。

ゲームを作ることと、ゲームを遊ぶことは必ずしも楽しさとしてイコールではない

ということです。

ゲームが好きでゲーム会社に入ったけど、今回紹介したような数々のデメリットを目の当たりにした結果

・ゲームが嫌いになった

・ゲームが楽しめなくなった

という人は多いのです。

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ゲーム会社で働く5つのメリット

ここまでゲーム会社で働くことにおける10個のデメリットについてお話しました。

デメリットばかりのように感じるかもしれませんが、これらデメリットを全て帳消しにしてくれるほどのメリットも存在します。

コロナでテレワークが浸透している会社が増えてきている

コロナの影響もありゲーム会社の多くはほぼテレワークに移行しています。

特にスマホゲーム会社のテレワーク移行率は非常に高くなっています。家庭用ゲームについてはゲームの開発機材を自宅に持ち帰ることができないため、従来通り出勤してゲーム開発をしている会社もまだ多いのは事実です。

しかし、世の中のテレワーク移行率が20%程度と言われている中においてはゲーム業界のテレワーク移行率は極めて高いといえます。

これによって通勤電車で体力を消耗する必要もありませんし、無駄に残業をする必要もなく、

ゲーム会社=ブラック

という考え方は変わりつつあります。

服装自由、職場での飲み物食事自由、ゲームを遊んでもOK

一般企業ならネクタイとスーツで出社が当然でしょう。

でもゲーム会社ではむしろネクタイとスーツは稀です。

マネージャーや役員でも私服出社の会社が多いのです。

さらに職場で何を食べても飲んでも、ゲームをしても怒られることはありません。大きいゲーム会社になるとカフェテリアでアルコールを提供している会社も存在します。

金髪、短パンもOK

自由度の高さはゲーム会社ならではのメリットです。

一般企業に比べると比較的遅刻や勤怠の悪さが許容される

ゲーム開発部門においては朝、全員揃うのは稀かもしれません。そのくらいに出勤時間がルーズな会社は多いです。

最近は改善されつつありますが、それでも時間にルーズな人は多いのが現状です。

ただし結果を残している限り、それが許容されやすい環境と言えるかもしれません。

一般企業では考えられないことですが、ゲーム業界ならではのメリットでもあります。

ゲーム開発に関われる

ゲーム開発、物作りに関われるのは大きなメリットです。自分が作ったゲームや世の中に発売されて、その反応を知ることができるのはゲーム会社で働く最大のメリットかもしれません。

サラリーマンとしてお金をもらいながら

会社のお金を使って自分の作品を世の中に出せる

といったクリエイティブな活動ができるのは大きな魅力です。

ゲームが本当に好きならゲーム会社の就職はおすすめ

ここまでゲーム会社で働くことのデメリットとメリットについてお話してきました。

結論をお話しすると

ゲームが本当に好きならゲーム会社の就職はおすすめです。

数々のデメリットは、メリットによって全て帳消しにできるからです。それほどゲーム好きならゲーム会社で働く価値があります。

もしゲーム業界に興味があるなら、転職エージェントに登録してみましょう。

登録が面倒と感じるかもしれませんが、5分あれば済みますし、

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ゲーム業界転職でみんなが利用している転職エージェント厳選5つ

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ポイント②ゲーム求人数No.1

G-JOBエージェントの母体の会社はゲーム開発事業も行なっているので、これによって、ゲーム会社の人事以外にも各ゲーム会社のプロデューサーと太いパイプがあります。

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ゲーム業界は未経験でもなんとでもなる

ところで、ゲーム業界未経験、または異業種からゲーム業界に転職を考えている人にとって、未経験でも転職は可能なのか?気になると思います。

結論から申し上げると

「ゲーム業界は未経験でも転職可能です」

プログラマーなどスキルが必要な職業はありますが、ゲーム業界未経験でもプログラミング能力があれば転職は可能です。

グラフィック、デザイナー、営業職などあらゆる職業でゲーム業界以外からの転職してくる人は多いからです。

ゲーム開発、ゲームビジネスの経験も重要ですが

・ゲームが好き

・色々なゲームを遊んだ経験がある

・ユーザー目線でゲームを語り判断できる

・ゲームに関わりたいという気持ち

これらが揃っていれば、未経験でも転職できる可能性はあります。

むしろ長年ゲーム会社で働いてきて、ゲームが本当に好きな人がどのくらいいるのかというと疑問なのです。

実はゲーム業界で働いている人の多くは、それほどゲームが好きでない人も多いのです。

それゆえにゲームが好きで仕方ない、という熱い想いは武器になります。

転職活動の流れ・プロセス

転職エージェントについて、まだよくわからないという方のために登録から採用までのプロセスをご説明しましょう。

まとめると次のようになります。

・Webから応募

転職エージェントにサイトに登録します

・転職エージェントと面談

連絡が来たエージェントと面談します。

どのような企業、職種、条件などのヒアリングが主な目的になります。最近はコロナの影響もありZOOMなどのオンライン面談が主流です。

どうしても直接会って面談したい!という転職エージェントもいますが、ちゃんとしている大手の転職エージェントの多くはオンライン面談を実施していますので、むしろ、「直接会いたい!」というエージェントは避けるべきだと思います。

・案件紹介、ポジションメイキング

求人案件が存在しているなら案件に応募できます。

もし希望するゲーム会社に求人がない場合でも転職エージェント次第では探りを入れてくれる場合もあります。ここの探りを入れられるだけのコネクションがある転職エージェントに出会えるかも転職活動を成功させるための秘訣です。

・応募

履歴書、職務経歴書を作成して転職エージェント経由で申し込みます。希望すれば転職エージェントから書類作成に対するアドバイスももらえます。

・書類選考

転職エージェント経由での応募は実質的な書類選考がある場合と、ない場合があります。基本的に「書類選考はある」のですが、応募する企業にとって信頼と実績ある転職エージェントからの紹介なら書類選考がなく「とりあえず会ってみよう」となる場合も多いのです。これは転職サイトにはないメリットです。

・面接

面接を複数回行います。面接に同席する転職エージェントもいますし、面接終了後に企業側に対してすぐにフォローをしてくれるのも転職エージェントを利用するメリットです。

・オファー

企業から年収などの条件提示をもらえます。もし条件に不満がある場合は転職エージェントが交渉してくれます。

・内定

内定が出るとこの時点で基本的に転職エージェントの役割は終了です。

ただし、ここで得た転職エージェントとの繋がりは次の転職を考えるときにも活用できるため、今後のキャリアにおいて相談相手となってくれる場合があります。

一歩踏み出す勇気が大切

ここまで読んで頂いたら、あとは転職エージェントに登録するだけです。

登録は5分もかからないですし、登録してみて気になる案件がないなら、しばらく放置しても構いません。まずは一歩踏み出す勇気が大切です。

逆を言えば、ここで一歩踏み出せないなら、「ゲーム業界っていいな」「いつか転職したいな」で人生終わってしまいます。

多くの人が一歩を踏み出せません。だからこそ、一歩踏み出せると強いのです。まずは一歩踏み出してください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回の記事が皆様にとって良いきっかけになれば幸いです。

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