【スマホアプリ】War Robots(ウォーロボット)評価レビュー!どんなゲーム?面白い?評判は?コントローラー使える?
2014年にサービス開始したスマホのロボットゲームとしては、もはや老舗、名作ゲームに相当する「ウォーロボット(War Robots)」
「今更、ウォーロボットなんて・・・・」
と思うかもしれませんが
様々なロボットゲームが登場しては消えていった現在、ウォーロボットはやっぱり名作ロボットゲームだなぁ、と最近、改めて感じています。
でも、ロボットゲームってメジャーではない、ユーザーを選ぶニッチなゲームジャンルなので、まだウォーロボット(War Robots)を知らない人も多いのも事実
「こんな名作、知らないなんて勿体無い!」
ということで、まだウォーロボットをプレイしたことがない方のためにどんなゲームなのか解説します。
ウォーロボット(War Robots)はどんなゲーム
スマホゲームアプリだけど、ほぼPCゲーム級の楽しみ方ができます。
ウォーロボットの遊び方・操作方法
ウォーロボットの操作はスマホの画面タップのみで行います。
左手で機体を操作して、右手でマシンガンやミサイルを撃ちます。
また、右手で画面をスライドすることでカメラ位置と、照準を合わせることができます。操作は慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
ウォーロボットはコントローラー使える?
タッチ画面の操作は難しいので、となるとウォーロボットをコントローラーで操作したい!と思っている人は多いです。
ウォーロボットはコントローラーが使えるか?
というと現時点でアプリとして対応していません。
ウォーロボット評価
最後に 「ウォーロボット」を実際にプレイした評価についてまとめましょう。
総合評価:★★★★☆ 4点/5点
・難易度高め!スマホだけど、ガチのロボットアクションゲームでした
・最初はロボットはもっさりした感じだけど強化カスタマイズで激変します ・5対5チーム戦、クラン戦が楽しい本格オンラインシューティングゲーム |
おすすめシューテイングゲーム
メカアサルト|ロボットローグライクRPG【PR】
メカアサルトはゾンビに支配された終末世界を舞台にロボットをカスタマイズして戦うローグライクRPGです。
既存のローグライクアクションと大きく異なるのはロボットに武器を装備して自分だけのカスタマイズができるという点と
新作ゲームということもあって3Dで描かれたロボットと敵キャラは、これまでのローグライクゲームにない迫力があります。
操作方法は画面をスワイプしてバーチャルコントローラーを操作するだけ。
自キャラのロボットを移動すると自動で攻撃してくれます。
敵の攻撃を避けて、背後に回ることで効果的に攻撃をすることができます。ローグライクゲームなので
・ステージごとに自キャラのロボットのスキルはリセットされる
・敵キャラの攻撃パターンもプレイするたびに変わる
・ステージごとに異なる敵キャラの配置が用意されている
同じステージを何度プレイしても新鮮な感覚で楽しめます。
敵を倒すことでエネルギーがドロップするので、それを集めることでローグライクゲームでは定番の武器やスキルを選択してメカを強化していきます。
また、中ボスを倒すと、攻撃力をアップできる宝箱(コアスキル)を獲得できます。
勝利の女神:NIKKE【PR】
NIKKEのキャッチコピーは「背中で見せるガンガールRPG」
その名の通り近未来を舞台にしたTPS、三人称視点のシューティングRPGです。
スマホゲームとしてはかなりクオリティの高い迫力あるシューティングゲームになっています。
一般的なTPSのように実際にフィールド上をキャラクターを移動させるわけではく基本的には固定なのですが、様々なステージとボスが用意されており迫力はやばいです。
突然出現した謎の敵「ラプチャー」、圧倒的な攻撃力の前に人類は抵抗もできず敗北してしまいます。
そこで最終手段として開発中した「対ラプチャー用決戦人型兵器」がNIKKEというわけです。
NIKKEは全て可愛い女の子たち
イラストだけどぬるぬる動くハイクオリティなグラフィック表現はもはやスマホゲームを超えている感じ。
ハイクオリティなイラストと高度な描画技術を使用して
さらに、物理演算エンジンやリップシンクモーションなどの最先進なテクノロジーを採用しているので、見たことがないモーションとアニメーションを実現しています。
シューティングRPGだけでなく、NIKKEはやり込み要素も充実しています。
長く楽しめるのもNIKKEの人気の理由です。
ワンスヒューマン(Once Human)【PR】
ワンスヒューマン(Once Human)は終末世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルMMOゲームです。
どこまでも無限に広がるオープンワールドの世界を探索しながら生きるための物資を集め、拠点を建設し、未知なるモンスターと戦いながら世界崩壊の真相を突き止めていきます。
謎のモンスターが支配した世界は一人で生き抜いていくのは困難
仲間を集め協力しながらサバイバルしていく必要があります。
広大な荒野、極寒の雪原、灼熱の火山、崩れた廃墟など・・・・広大、かつシームレスなオープンワールドを探索するだけでなく、採集、建設、牧畜、宝探し、釣り、農業など様々なクラフト要素も楽しめます。
最大4人でチームを結成してクエストに挑戦したり
最大50人のグループで協力してモンスターに立ち向かったりPvP、PvEの楽しさもあります。
ワンスヒューマン(Once Human)が他にない特徴としてはキャラクター育成における課金要素がないという点です。
無課金でも均等にキャラ育成が可能なのも魅力です。
鋼嵐メタルストーム|戦略シミュレーションRPG【PR】
鋼嵐メタルストームは近未来を舞台にしたSF、ハイエンドメカ、シミュレーションRPGです。
惑星墜落によって生まれた島で、新たな元素「シエラム元素」が発見された。その元素は従来からあったメカの性能を、大幅に向上させ、この革新は人々に嵐の予感をもたらした。
ここで生まれたメカたちを、鋼(steel)と嵐(thyella)の祝福を受けた発明品として「ST」と呼ばれるようになります。
よってメタルストームのゲームの中ではロボットのことを「ST(エスティー)」と呼んでいます。
※ST=モビルスーツみたいな感じですね
プレイヤーは指揮官としてSTの操縦士でさまざまなキャラクターを仲間にして、率いてミハマ島を巡るストーリーを進めていきます。
ゲームシステム
基本的なゲームシステムはマス目の盤面の中でST(=ロボット)を動かして戦うタクティクス戦略シミュレーションRPGです。
フィールドの高低差の概念は存在しないものの、ST(=ロボット)の向きや距離の概念が存在するので、STの特性や敵の特性を踏まえてユニットを動かして戦います。
4つのロールをうまく使いこなしてステージをクリアしながらストーリーを進めていくのが基本プレイになります。
・超遠距離から攻撃する「戦術官」
・パーツをロックオンする「狙撃手」
・壊れたパーツを修復する「整備士」
・接近戦を得意とする「格闘家」
それぞれ、さまざまな武器を装備できるため、装備した武器によっては近距離攻撃が苦手なので、接近戦に弱いSTや、近接武器しか装備していないSTは遠距離攻撃ができないなど、カスタマイズ次第で無限のSTのバリエーションを作り出すことができます。
多彩なジョブをもつ操縦士たちを集めて、どのように小隊を結成していくかが攻略の鍵になります。
部位破壊システムが面白い
また、ただ攻撃するだけでなく、敵STの特定の部位を指定して攻撃することが可能な【部位破壊】の要素を実装しています。
例えば足パーツを破壊して敵の移動を妨げたり
腕パーツを破壊して武器を使えなくしたり
破壊した部位によってさまざまな効果があるので、戦況を見てどのように攻撃していくか?
それぞれの部位にはHPが設定されているので、HPを削ることでその部位を破壊できるため、特定STの特定部位を破壊することで戦況をガラリと一変させるなど部位破壊の実装によって戦略性がかなりアップしています。
充実したカスタマイズ育成要素
ST(=ロボット)はさまざまなカスタマイズが可能です。
頭部、右腕、左腕、足、武器、ユニットなどを自由にカスタマイズできます。
さらにSTの各パーツや武器の塗装、デカールもカスタマイズできます。ノーマル、メタリック、つや消し、光沢に分類された各色で、自分だけの唯一無二のオリジナルSTを塗装できるので、ここはプラモデル、ガンプラに近い感じです。
ロボットウォーフェア: メカバトル 3D PvP FPS
World Of Robots

WWR:ロボット戦争オンラインバトルゲーム
美しいブラフィックで描かれるロボット対戦ゲーム
ロボットをアップグレードすることで移動速度、機動性、火力、装甲などを強化できます。