【徹底解説】タワーディフェンスゲームとはどんなゲームなのか?
安定して面白い戦略性の高いゲーム「タワーデイフェンスゲーム」
最近はさまざまなタワーディフェンスゲームの新作が登場しているので、どれからプレイしたらいいのか、迷ってしまう人も多いようです。
そこで、タワーディフェンスゲームの魅力、面白いところ
種類やその起源や、おすすめのタワーディフェンスゲームについて解説します。
タワーディフェンスゲームの起源は?
タワーディフェンスの起源と言われているのはパソコン向けリアルタイムストラテジー「ウォークラフト」に実装されたMOD「Tower Defense」がと言われています。
ウォークラフト(Warcraft)は、ディアブロなどを開発したBlizzard Entertainment社が発売したリアルタイムストラテジーゲームであり1995年に登場しました。
タワーディフェンスゲームとは?
タワーディフェンスゲームの特徴としては次のようなものがあります。
・自分の領地に侵入してくる敵を倒す
・任意の場所にユニットを配置する
・敵キャラが襲ってくる場所の入り口と出口が明確になっている
・お城や城壁など防御する場所が用意されており、そこを破壊されるとゲームオーバーで負ける
・プレイヤーはマップのどこにユニットを配置するかを決める
・ユニットを設置するにはお金や資源が必要であり、制限の中でマネージメントが求められる
・敵を倒したりステージをクリアすると金や資源が補充される
タワーディフェンスゲームの遊び方
ゲームによって異なるものの次のような遊び方の特徴がタワーディフェンスゲームにはあります。
・プレイ前にコストや資源、ユニットが決められている
・ゲームはウェーブ(wave)単位で実施され、ウェーブをクリアすることでゲームは進んでいく
・ウェーブが始まると敵は入口から登場し、目的地に向かって進行する
・設置されたユニットは射程に入ると自動的に攻撃を行う
・ウェーブの敵を全て倒すとステージクリアとなる
タワーディフェンスゲームの種類
タワーディフェンスゲームと呼ばれるゲームには次のような種類があります。ただし、随時新しいゲームが登場しているので、この種類にあてはまらい場合もあります
自由配置型
敵の行動パターンが決まっているタワーディフェンスゲームであり、プレイヤーはユニットを自由に配置できます。またプレイ最中でもユニットの移動が可能なゲームもあります。
固定配置型
敵が決まった通路を通って侵入するため、その侵入経路を予測しながらユニットを配置します。一度ユニットを配置したら移動ができない固定式のゲームが多いです。
ローグライク系タワーディフェンス
プレイするたびに敵の攻撃パターンや、キャラの育成条件が変動するローグライク要素を盛り込んだタワーディフェンスゲームです。最近、非常に増えている新型のタワーディフェンスゲームです。
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