【評価レビュー】アースリバイバルは面白い?つまらない?キャラメイクが楽しいサバイバルRPG
ついに配信スタートした今年を代表する超大作スマホRPG「アースリバイバル」
ゲーム画面を見ただけでは、どこかで見たようなゲームに似ている?パクリっぽいかも!?
広告とゲーム内容が違うのでは?
という意見も見られますが
「実際にプレイしてみてアースリバイバルは面白いのか?つまらないのか?」
「アースリバイバルはスマホアプリなのですがPS4、PS5で遊べるのか?」
感想を踏まえて評価レビューをお届けします。
▼終末世界を舞台にしたオープンワールドRPG▼
【結論】アースリバイバルはパクリゲームではない
結論からすると、アースリバイバルはパクリゲームというものではありませんでした。
ライフアフターと比べる人はいますが
ライフアフターはサバイバルRPGであるに対して、アースリバイバルはバトロワ、FPS的なシューティング要素が充実したフィールドを自由に探索できるアクションRPGだからです。
▼終末世界×ゾンビサバイバルゲーム▼
「サバイバル」というテーマにおいては「ライフアフター」と共通する部分はありますが、シューティングアクション要素がかなり強くコンシューマゲームで言うと「fallout」、スマホで言うとバトロワ系のゲームの要素もかなり取り込んでいるためです。
ただし、家や庭を作ったりするクラフト要素はライフアフターと共通する部分はあるかもしれませんが
バーチャルコントローラーによるキャラクターのアクションバリエーションはライフアフターと比べ物がないほどに充実しています。
むしろ物理コントロールパットで操作したいゲームだと思いました。
▼終末世界×ゾンビサバイバルゲーム▼
また最近は広告とゲーム内容が異なるものも多いのですが
アースモバイルは広告とゲーム内容がほぼ同じであり、最近のゲームに対する不満を解消してくれるタイトルになりそうです。
アースリバイバルとはどんなゲーム?
アースリバイバルの世界は近未来の地球になります。
謎の異星微生物「ポラリアン」に浸食され、荒廃した2112年の地球
植物や動物たちは変異し、人類を脅かす存在になっていました。
そこに残る最後の希望として開発されたのが
未来のテクノロジーによる武器、バトルスーツなどの装備品など
プレイヤーはこれらのアイテムを駆使して荒廃した地球で生き抜いてくことになります
スマホを超えたオープンワールド
アースリバイバルの世界はもはやスマホゲームの常識を超えたオープンワールドで表現されています。
湿地、砂漠、都市遺跡、雪山などのエリアが存在し、さらに時間や天候によっても様々な変化を見せる広大な土地を自由に探索できます。
エリアによって敵は変化したり、さらに謎解き、ミニゲーム、隠し宝箱など、探索を充実させるコンテンツも充実しています
バトルシステム
これまでのスマホゲームはアクションRPGと言いながら基本的にゲーム画面上のボタンをタップするだけのゲームも多かったのですがアースリバイバルは本格的なアクションRPGを再現しています。
物理コントローラーパッドが欲しくなるほどに手に汗握るバトルを楽しめます。
クラフト要素が充実
オープンワールドRPG定番の各種クラフト要素も充実しています。
採集、クラフト、料理、建築など異星生物や敵対組織がはびこるエリアを探索しながら、木材・鉱石・食材を採集し、アイテムのクラフトや料理、家となるシェルター建築していきます
キャラクターメイキング機能が充実!
アースリバイバルはMMORPGということもあってキャラメイク機能がとにかく充実しています。
さらにキャラクターのデザイン自体もかなりクオリティが高く
かっこいいキャラ、かわいいキャラを自由に作り出すことができます。
バトルスーツで戦え!
アースリバイバルにはバトルスーツが登場します。
バトルスーツを身につけて戦うことで、生身の人間では戦えないような強大なモンスターとも互角に戦えるようになります。
さらにバトルスーツには様々な種類が用意されており、武器もカスタマイズ可能です。このバトルスーツにはガンダムなどのデザイナーで有名な河森正治氏が担当しています。
マルチプレイ機能
アースリバイバルはアクションRPGとしてのマルチプレイが特に楽しいので、他のサバイバーとともに4人~8人で一組の人工島を作り、協力して強敵に挑むこともできます。
お互いのリソースを交換したり、ギルドを結成したり、コミュニケーションを取るなど一緒にサバイバルを楽しめます。
アースリバイバルが面白いところ
アースリバイバルがすごいところは、スマホゲームを超えたグラフィックを再現している点にあります。
もはやPCオンラインゲーム、PS4で登場してもおかしくないレベルのグラフィックの中で冒険を楽しめるのです。
数々のスマホゲームの中でも現時点でトップレベルのクオリティを誇るといっても過言ではないレベルなので、まずは一度プレイしてみてください。
それだけの価値があります!
アースリバイバルはPS4、PS5、PCでも遊べる?
ユーザーの中にはアースリバイバルをPS4、PS5、PCでプレイしたい!!
と思っている人も多いようです。
なぜなら、明らかにスマホゲームの次元を超えていて、PS4、PS5で遊んだ方が確実に面白いゲームだからです。
【PS5】DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT
一見、ゲーム性としては「デスストラディング」みたいな雰囲気もあるオープンワールドゲームなので、小さなスマホの画面ではなく、PS4、PS5、ニンテンドースイッチでプレイしたい!という人も多いようです。
また同じオープンワールドの人気タイトル「原神」がスマホだけでなくPCやPS4でもプレイできるので、アースリバイバルには期待してしまうところがあります。
しかし残念ながら現時点でアースリバイバルはPS4、PS5ではプレイできません。
ただしアースリバイバルのPC版は登場しています。
今後、PS4、PS5でプレイできるようになる可能性はゼロではないと思いますので続報を待ちましょう
原神はこちらからスマホ、PC版をプレイできます。
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アースリバイバル評価
最後にアースリバイバルの評価をまとめましょう。
ズバリ
「遊ばない理由が見つからない完成度の高いゲーム」
「今年No1のゲームなるかもしれないタイトル」
といっていいでしょう。
ここまでのレベルのゲームは、なかなか登場しないので、まずは一度プレイしておきましょう。それだけの価値があります!!!
アースリバイバルみたいな自由度の高いおすすめRPG
ワンスヒューマン(Once Human)【PR】
ワンスヒューマン(Once Human)は終末世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルMMOゲームです。
どこまでも無限に広がるオープンワールドの世界を探索しながら生きるための物資を集め、拠点を建設し、未知なるモンスターと戦いながら世界崩壊の真相を突き止めていきます。
謎のモンスターが支配した世界は一人で生き抜いていくのは困難
仲間を集め協力しながらサバイバルしていく必要があります。
広大な荒野、極寒の雪原、灼熱の火山、崩れた廃墟など・・・・広大、かつシームレスなオープンワールドを探索するだけでなく、採集、建設、牧畜、宝探し、釣り、農業など様々なクラフト要素も楽しめます。
最大4人でチームを結成してクエストに挑戦したり
最大50人のグループで協力してモンスターに立ち向かったりPvP、PvEの楽しさもあります。
ワンスヒューマン(Once Human)が他にない特徴としてはキャラクター育成における課金要素がないという点です。
無課金でも均等にキャラ育成が可能なのも魅力です。
ライフアフター|終末世界×ゾンビサバイバル【PR】
マージサバイバル |マージパズルゲーム【PR】
マージサバイバルは荒廃した終末世界で生き残りをかけたサバイバルをしてくゲームです。
主人公「イーデン」はこの世界が崩壊したあの日以来、一人で放浪生活をしています。大人たちの自分勝手な振る舞いの中で
この世界は破壊され人間が住みにくい世の中になってしまいました。
こんなカオスで、絶望的な世界で一人生きていくために「イーデン」はサバイバル生活を送って、なんとか生き延びています。
そんな、ちょっと切ない世界がマージサバイバルの世界です。
ゲームシステム
マージサバイバルではピースの合成によるマージパズルによってサバイバルに必要なアイテムを作り出し、そのアイテムを持ってサバイバルしていきます。
さらに、探検しながら新しい資源や隠されたエリアを見つけたり
他の生存者と協力し、自然と共生する「キャンプ」を造ったりしていきます。
マージパズル
マージサバイバルにおける最大の面白さは「マージパズル」です。
終末世界で捨てられた、どうでもいいようなゴミをマージしながら新しいアイテムを作り出していきます。
サバイバル道具を使ってクエストやミッションをこなして、サバイバルしていきます。
マージゲームを通して資源リサイクルの意義や大切さが学べるかも!?
パズルゲーム好きならかなり楽しめる本格的なマージゲームがマージサバイバルにはあります。
ウルフゲーム|狼サバイバル開拓ゲーム【PR】

スマホゲームと思えない美しさ。眺めているだけでも楽しめます。



ウルフゲームは狩猟と資源を収集して、領域を拡大させていく開拓ゲームとしてもん楽しめます。

Undawn|終末世界×ゾンビサバイバル×シューティング
Undawn(アンドーン)は終末世界を舞台に、極限までリアルさを追求した大規模なオープンワールドサバイバルRPGです。
プレイヤーは現実世界と同じく、さまざまな地形や、変化する天候、複雑な環境の中で、刺激的なサバイバルライフを体験します。
ソロでもマルチでもサバイバル
Undawn(アンドーン)はソロプレイが面白いように作られており、自分一人の力だけで崩壊した終末世界を生き抜くソロサバイバルが楽しめます。
一方で仲間と一緒に協力しながらのサバイバルライフも楽しめます。
オープンワールドゲーム
Undawn(アンドーン)の世界はオープンワールドで再現されています。マップはとにかく広く、平原、森林、鉱山など、さまざまなシーンが用意されており飽きません。
その一方で、Undawn(アンドーン)の世界には様々な危険も用意されています。
凶暴な動物、モンスターや、砂嵐、酸性雨といった自然の脅威など、サバイバルライフで生きていくためには厳しい環境がUndawn(アンドーン)にはあります。
また自由度が高いのもオープンワールドゲームの特徴です。
プレイヤーはバイクに乗って、どこにいくも自由です。
どこで何をするかは、すべてあなた次第
自由奔放にオープンワールドを冒険できます。
映画みたいなシナリオ
Undawn(アンドーン)は没入感あふれるシナリオが用意されており、まるで映画、ドラマの主人公になったような感覚で、感動、興奮、恐怖、悲劇の連続するドラマチックな物語を楽しめます。
出会いと別れ・・・そして再び、出会いと別れを繰り返していく
ドラマチックなストーリーを楽しめます。
リアルなサバイバルゲーム
Undawn(アンドーン)では12項目におけるパラメータが用意されています。
例えば「スタミナ」「体型」「心理状態」「飢え」「渇き」などのパラメータが用意されており、プレイヤーは
「渇き」を感じる前に水分補給を行い、「飢え」を感じる前に食料を調達しなければゲームを続けることができません。
Undawn(アンドーン)ではガチなサバイバルゲームを楽しめます。
バトルシステム
Undawn(アンドーン)では本格的なシューティングバトルが楽しめるようになっています。
リアルを追求した戦闘シーンや、戦闘を有利に進めるためのサブ武器やアイテムが用意されており、FPS、TPSファンでも楽しめます。
建築システム
Undawn(アンドーン)では自分の拠点になる「家」を建設することができます。
これによってオンラインゲームにおける「人と人とのつながり」をUndawn(アンドーン)では再現しています。
Undawn(アンドーン)では、
まさに、ガチでリアルなサバイバルゲームを楽しめます。