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【初心者からプロ仕様まで】自転車・ロードバイクにおすすめアクションカメラ5選

デジタルカメラ・アクションカム

【特集】ロードバイク車載アクションカムおすすめランキングベスト5

「ロードバイクにカメラを装着して映像に記録したい!」

ロードバイクに乗っている人なら一度は考えた事があるかもしれません。

そこで、ロードバイク向け車載カメラとしておすすめ「手ぶれ機能」がさらに充実した最新GoProHERO6や、ソニー製アクションカムHDR-AS300から、1万円以下で購入できる人気の低価格アクションカメラのMUSON(ムソン)まで、押さえておきたいアクションカメラを今回、厳選して集めてみました。

アクションカメラ購入を検討している方の参考になれば幸いです。

GoPro HERO6/HERO5(手ぶれ機能付き)

GoPro アクションカメラ HERO6 Black CHDHX-601 

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 GoPro アクションカメラ HERO5 Black CHDHX-502 

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手ぶれ補正がついたロードバイクでの映像撮影におすすめなのがGoPro HERO5、HERO6

実勢価格はHERO6が約5万円、HERO5が約3万円くらい。2万円の差がありますが、特に最新型のGoPro HERO6はさらに手ぶれ補正機能がパワーアップしており、振動のある状態での撮影を強いられるロードバイクで実力を発揮してくれますので、2万円高いだけの価値あります。

GoPro HERO6とHERO5の性能比較について、こちらで特集していますので参考にしてみてください。

 

【格安GoPro風】MUSON(ムソン)4Kアクションカメラ

MUSON(ムソン)【メーカー直販/1年保証付】アクションカメラ 4K  

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手ぶれ補正機能があるGoProはロードバイク乗りにとってはかなりの魅力ですが、価格がネックという人も多いのが現実。

HERO6は実勢価格は約5万円、HERO5は約3万円くらいするので、気合いを入れた購入判断が必要になりますね。

そんな中、もっと気軽にアクションカメラを購入したい!

というニーズに応え、圧倒的な低価格と、使える性能とのバランスで人気になっているのがMUSON(ムソン)の4Kアクションカメラです。

ざっくり性能とまとめてみると

○ここがすごい

実勢価格はなんと1万円以下!安いです!

高画質4K、170度広角レンズ搭載

CMOSセンサー搭載で夜間でも高い視認性を確保

付属のケースを使えば30m防水まで対応

HDMI出力端子付き!テレビ出力できる

wiFi対応、リモコンもついている!

ドライブレーコーダーとして使えるモードも搭載

バッテリー2個付属など、豊富な付属品がついてくる

 

× ここが残念

手ぶれ補正機能なし

 

そうなんです、手ぶれ機能がついていないのがネックなのですが、それ以外は多機能で、値段がとにかく安いんです!(この価格で手ぶれ機能まで望むなんて、それは無理というものです・・・)

とはいえ、ロードバイクで車載カメラをつけて、とりあえず動画を撮影してみたい!という初めてのアクションカメラを探している方にはおすすめの1台です。

 ソニー SONY ウエアラブルカメラ アクションカム

ソニー SONY ウエアラブルカメラ アクションカム 空間光学ブレ補正搭載モデル(HDR-AS300) 

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GoProもいいけど、機能には妥協したくない。

特にロードバイクでの使用を想定した「かなり使える」アクションカメラないの?

そんな要望にきっちり応えてくれたのがソニー ウエアラブルカメラ アクションカムです。

特徴を簡単にまとめるとこんな感じ

・ソニーのハンディカムに搭載されている「空間光学ブレ補正」をアクションカムに初搭載。特にサイクリング時に発生するブレの補正に効果を発揮

・フルハイビジョンの4倍もの画素数を持つ4K映像を撮影可能

・リモコンでカメラの電源ON/OFF、録画スタート、ストップを操作可能

・標準でIPX4相当の防滴ボディ仕様(水しぶきがかかっても大丈夫)
 付属の防水ケースを使えば水深60m(連続30分まで)対応可能

・レンズにはドイツの名門光学機器メーカー ツァイスの「テッサー」レンズを採用。解像度、コントラスト、色再現性に優れる

ソニー製のアクションカメラという事からも、映像に対する妥協ない機能性が見て取れますし、サイクリングでの使用を想定したブレ補正機能はかなりのもの。

実勢価格は約4万円くらいなので、GoPro HERO6といい勝負になりそう。

実際に使ってみたオンボード映像もソニー公式にて公開されていますので参考にしてみてください。

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Panasonic ウェアラブルカメラ オレンジ HX-A1H-D

Panasonic ウェアラブルカメラ オレンジ HX-A1H-D 

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なんと本体の重量は単三乾電池2個相当45グラム!

それでいながらフルHD画質が撮影できるウェアラブルカメラの代表選手がPanasonic ウェアラブルカメラ  HX-A1H-Dです。

頭に装着するタイプなので、人目線での映像撮影が可能となりました。さらに

・防水、防塵タフ設計仕様

 本体のみで水深1.5mで30分の撮影が可能

・暗い場所でも撮影可能な赤外線撮影機能付き

 夜間での使用も可能

それでいながらフルHDの高画質な映像撮影が可能となっています。

自転車を始め、様々なシーンで撮影した公式映像が公開されていますので参考にしてみてください

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まとめ

 というわけで、今回、自転車やロードバイクにおすすめのアクションカメラ、ウェアラブルカメラを特集してみました。
手ぶれ機能はないものの1万円以下で買えるMUSON(ムソン)は、お財布にやさしい初心者向けアクションカメラの代表格。
とはいえ、本格的な映像撮影をしたいなら、手ぶれ機能が付いたGoPro HERO6や、ロードバイクでの使用を想定して開発されたソニーのHDR-AS300を選択しておきたいところ。
予算事情と、本気度にあわせて選んでみてはいかがでしょうか?
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