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エバーテイルはつまらない?面白い?評価レビュー(なつかしくて新しいクラシックRPG)【PR】

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エバーテイルはつまらない?面白い?評価レビュー(なつかしくて新しいクラシックRPG)【PR】

最近、ニンテンドースイッチを中心にスーパーファミコン時代を豊富とさせるRPGが人気となっています。

ドット風な2Dグラフィックを活用した「新作ゲームだけど、どこか懐かしいゲーム」が30代後半から40代のスーファミ世代に人気なのです。


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その代表格といえばブレイブリーデフォルト2や

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ニンテンドースイッチで誕生したオクトパストラベラーなどがあります。

最新の3DバリバリのRPGもいいけど、やっぱり2Dのキャラがちょこちょこと動き回るゲームこそ、アラフォー世代にとっては何か落ち着くんですよね。

ならばスマホでもそんなゲームがないのか?

という話なのですが

そんな話を知り合いにしたところ、おすすめされたのが「エバーテイル」でした。

エバーテイルはスーパーファミコン世代のRPGおっさんホイホイゲーム

皆さん、エバーテイルというゲームをご存知ですか?

聞いたことがない?

以前は有料販売のゲームアプリとして売られていたのですが、それを大幅改修した後、現在はよくあるスマホゲームと同様に

基本プレイ無料のゲーム内課金ゲームとして配信されています。

有料アプリの時に購入した人もいるかもしれませんが、キャラ絵が大幅に変わっているので、もはや別物と考えて頂いた方が良いと思います。

特に操作するプレイキャラの2Dキャラが全然別物になっています。

エバーテイル

エバーテイル
開発元:ZigZaGame Inc.
無料
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実際のところ40代ファミコンRPG世代がプレイしてみると、エバーテイルは

ファミコンというよりも

スーファミとプレステの中間くらいのゲームであり

ニンテンドーDSと3Dの中間くらいの雰囲気を持つゲーム

といった感じです。

これはディスっているのではありません。

きっと我々が知っている王道RPGって、この辺りの時代が最高傑作が多かったと思うのです。そんな古き良き時代のRPGの影響を強く受けたのがエバーテイルというわけですね。

なのでこの時代のRPGといえば「ターン制コマンドRPG」です。

エバーテイルもそれにならって、「ターン制コマンドRPG」を採用しています。

2010年以降、スマホでゲームを知った20代から30代前半の人からすれば、すごく古臭いと感じるかもしれませんが、それ以前のゲーム好きからすると、エバーテイルはかなり好みかもしれません。

むしろ、今のスマホゲームが忘れていた、ゲームらしいゲーム

というものがエバーテイルには詰まっています。

きっと、エバーテイルを作っている開発チームも昔の王道RPG好きな人が多いんじゃないだろうか?

と思うくらいに

古き良き時代のRPGの影響をかなり受けたゲームになっています。

エバーテイルはファイナルファンタジーみたいなターン制RPG

エバーテイルはターン制RPGという話をしましたが、言い換えるならば

かなりファミコンからスーファミ時代の「ファイナルファンタジー」の影響を受けたゲームです。

・敵味方を含めたキャラクターに行動力ポイントが存在する

・行動順にターンが回ってくる

・技を選択して、攻撃する敵をタップする

といった感じです。

まさにファイナルファンタジーのコマンド選択バトルそのものなのです。

エバーテイル

エバーテイル
開発元:ZigZaGame Inc.
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どの敵をどのキャラで効率よく倒すのか?

スマホ世代のゲーマーからすると、面倒臭い操作だけど、本来ゲームとはこうあるべきなのかもしれません。

(最近の放置ゲームとかは、ゲームというより、ゲームっぽい何か別なものを観察させられているような感覚もあるからです)

だからこそ、最近のドラクエやファイナルファンタジーではなく昔の

ドラクエやファイナルファンタジーではお馴染みの戦略がそのまま使える王道RPGになります。

だから、ちょっと油断するとパーティーは全滅してしまいます。

とりあえずレベルアップさせておけば負けない

といった力押しがあまり効かず、油断すると負けます。負けてもペナルティはなく、直前から再開できますが、これこそRPGの楽しさである

ということをエバーテイルは改めて実感させてくれます。

エバーテイルはシンボルエンカウントとランダムエンカウントの両方を採用

ところで、皆さんは「シンボルエンカウント」「ランダムエンカウント」という言葉を知っていますか?

え!?知らない!!

フィールド上に戦う敵が見えていて、それに触れるとバトルが始まるのが「シンボルエンカウント」です。

一方でドラクエのようにフィールドを彷徨っているとランダムでバトルが始まるのが「ランダムエンカウント」となります。

シンボルエンカウント:フィールド上にいる敵に触れると戦闘開始

ランダムエンカウント:フィールドを歩くとランダムで戦闘開始

このRPGとしては基本のバトルエンカウントシステムの両方をエバーテイルでは楽しめます。

よって、ちょっとしたイベント系バトルはシンボルエンカウントになっており、経験値稼ぎはランダムエンカウントなので、フィールを彷徨えばいいのです。

でもエバーテイルの面白いのは

草むらにレアモンスターが隠れている場合もあります。

実はエバーテイルでは、モンスターはただの経験値稼ぎだけでなく、パーティーの仲間に加えることもできるのです。

エバーテイル

エバーテイル
開発元:ZigZaGame Inc.
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エバーテイルはドラクエモンスター的な楽しみ方もできます

エバーテイルの場合、最大8人までのメンバーをパーティーに連れて行くことができます。

バトルに参加できるメンバーは4人ですが、そのうち1人が倒されると、控えにメンバーが参加してくるといった感じです。

このパーティーメンバーはゲームを進めて行くことで仲間が増えたり、ガチャでも仲間を増やすことができますが、フィールドにいるモンスターを仲間にすることもできるのが面白いところです。

つまりドラクエモンスターみたいな遊びもできるわけです。

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これを「ポケモン的な遊び」という人もいますが、

エバーテイルは色々なゲームを研究した結果、面白い要素ばかりをうまく集めたゲームという言い方もできます。

そうなんです。

エバーテイルは、かなり研究、勉強熱心なゲームなのです。

こちらのスクリーンショットだけを見ると

ポケモン風な敵キャラが出てきていますが、

いかついゴブリンもあれば、ドラゴンもあり、人間っぽいエルフの場合もあります。

モンスターの種類も多種多様で、欲しいモンスターを仲間にすることでパーティを拡張して行くことができます。

(ちなみに1パーティーは8人までですが、最大10セットまで保管できるので、80人までパーティー編成に加えることができます)

ちなみに捕獲が成功するとモンスターは仲間になってくれて、パーティー編成に加えることができます。

捕獲はある程度、モンスターを弱らせる必要があります。モンスターが弱ると捕獲確率が表示されるので、捕獲率が高いモンスターほど、簡単に捕獲できるというわけです。

この辺りの演出や仲間にした後の育成要素などは、非常に作り込まれていて

むしろポケモンとかドラクエ以上かもしれません。

エバーテイル

エバーテイル
開発元:ZigZaGame Inc.
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ゲームインターフェイスが秀逸でわかりやすい

最新のスマホゲームでも、もはやどうやってプレイしたらいいのか、わからないくらいにインターフェイスの作りが適当なゲームも存在します。

そういうゲームをプレイすると本当にイライラするものですが、

エバーテイルは家庭用ゲーム譲りの親切、丁寧な編成画面になっています。

こちらはパーティー編成画面なのですが、キャラはタップで移動するだけでパーティに組み入れることができますし、キャラごとに使える、使えない武器もあるのですが、いちいち武器をチェックするのって面倒ですよね?

そこでエバーテイルでは武器の形を合わせるだけで、そのキャラが使える武器、使えない武器を視覚的に判別することができるようになっています。

ストーリーシーンも秀逸でクオリティ高め

エバーテイルのストーリー進行はゲームフィールドの背景バックにキャラクターが掛け合いをする感じで進行していきます。

この辺りも王道RPGならではの定番演出なのですが、細かく作り込んであるので、ストーリーにも深みがあって楽しめるようになっています。

多くのスマホゲームって会話シーンとか背景1枚の絵だったりしますよね?

でもエバーテイルの場合は、この背景は絵ではなくて実際に冒険しているフィールドになるので、プレイしていて臨場感もあるし、何よりも飽きません。

そもそもRPGの魅力ってストーリーを楽しむことにあるのですが

最近のスマホゲームはストーリーや世界観を重視していないゲームも多いので、エバーテイルをプレイすると、その違いに驚くと思います。

エバーテイル

エバーテイル
開発元:ZigZaGame Inc.
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エバーテイルはBGMも素晴らしい

スマホゲームといえば、あまりBGMを重視しない傾向があるかもしれません。

これはBGMをゲームの一部として重視する家庭用ゲームと比べると大きな違いです。

でもエバーテイルをプレイしてみると

「フィールド、バトル、ストーリーなど各シーンにおけるオリジナルBGMの完成度が高い」

という点にすぐ気づきます。

キャラクターはボイス付きではないので、ちょっと寂しい印象はありますが、バックグラウンドのBGMがあまりにも素晴らしいので、

これがスマホゲームなのか!?

と感動すると思います。

多分、ここは推測ですがエバーテイルの開発スタッフは、スマホゲームばかり開発していたスタッフではなく、間違いなく家庭用ゲームを作っていたスタッフによるものだと思います。

そのくらいに既存のスマホゲームと比べると圧倒的にゲームに対する作り込みや、愛が違うのです。

エバーテイルが面白いところ

エバーテイル|FF×ポケモン×ドラクエ=懐かしいRPG

実際にプレイしてみると、エバーテイルの出来の良さには結構驚くと思います。

一方で、ネットを見るとエバーテイルに対して様々なクチコミも見かけますが、評価が分かれる理由としては

・ファミコン時代からゲームをやってきた人

・スマホのソシャゲからゲームを始めた人

この違いがエバーテイルに対する評価に影響しているかもしれません。

なぜなら実際にファミコン、スーファミ世代からすると、エバーテイルほど良くできたスマホゲームは他にないと思うからです。


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オクトパストラベラーなど、昔の「古き良き時代のRPG」を楽しめた人にはエバーテイルはおすすめできるゲームです。

ガーディアンテイルズ|謎解き×アクションが楽しいドットRPG【PR】

ガーディアンテイルズ

ガーディアンテイルズ
開発元:Kong Studios, Inc.
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「ガーディアンテイルズ」はドット絵のキャラクターが動きまくるアクションRPGです。キャラクターは2Dドット絵ですが背景はドット絵と3Dのグラフィックを使い分けており、様々な演出が楽しめます。
どんなゲームなのか?簡単に言ってしまうと
「2D時代のアクション版ゼルダの伝説」
スマホ画面上の十字キーを操作しながら「攻撃」「ダッシュ」ボタンを押すことで敵を倒していくアクションRPGです。
ちなみにバトルの時に「ダッシュ」ボタンを押すと「回避」になります。
 

ドット絵(=ピクセルアート)で描かれたガーディアンテイルズの世界で、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる大冒険を楽しめます。
ドット絵キャラの表情や、剣、弓などの武器を使ったド派手なハイクオリティの戦闘はアクションはスマホゲームでは珍しいレベルです。
懐かしくも新しいドット絵のロールプレイングゲームをぜひ体験してください。

ガーディアンテイルズ

ガーディアンテイルズ
開発元:Kong Studios, Inc.
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ドット勇者|ドットキャラ育成×放置RPG【PR】

ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険

ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険
開発元:EFUN COMPANY LIMITED
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「ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険」はファミコン、スーファミ時代の代表的なRPG、FFやドラクエが好きな人におすすめ!

ドットキャラを仲間にして、パーティーを組んで戦うレトロRPGです。

バトルは「ターン制オートバトル」

基本的にはオートで戦ってくれるので何もすることはないのですが

敵に攻撃を与えたり、攻撃を受けることでゲージが溜まり、必殺技を繰り出すことができます。

選択、タップも不要、最大3倍速で進められるので

周回プレイ、キャラ育成、パーティー編成にとことん時間をかけられます。

プレイヤーはストーリーを進めながら「ドット勇者」の世界を冒険していきます。

▼ドット勇者の面白いところまとめ▼

・ターン制フルオートバトルで気軽にプレイ

・ドットで描かれたキャラクターたちによるストーリー

・放置することで報酬がもらえる!プレイした時間に応じて報酬がもらえる

いわゆる放置ゲームなのですが、ドットで描かれたキャラクターの表情が豊かで、ついついプレイしてしまう不思議な魅力があるアプリです。

「ドット勇者」は基本的にオートプレイのみ

必殺技を発動する時だけタップで操作します。

ドットで描かれたキャラクターはまさに古き良き時代のファイナルファンタジーやドラクエみたいな感じ。

でも丁寧に描かれており、ドットキャラが画面狭しと生き生きと動き回ります。

ドット勇者には50体以上の仲間が用意されており、それぞれの仲間ごとにストーリーを楽しむことができます。

また、放置することで、キャラクターは常に敵を倒して報酬がもらえるのでキャラクター育成が捗ります。

ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険

ドット勇者 三時のおやつと昼寝付きの冒険
開発元:EFUN COMPANY LIMITED
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▼こちらでもっと詳しく解説しています▼

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