【終末先鋒隊】ダダサバイバーに飽きた人におすすめ無課金で楽しいヴァンサバゲーム
ヴァンサバ系ゲームの中でも圧倒的な人気を誇る「ダダサバイバー」
筆者も毎日、1回はプレイするくらいにハマりまくっています。
基本的に無課金プレイなのですが、無課金だと自分の腕ではどうしても勝てないステージも出てきます。
どんなに腕を磨いてスキルアップしても限界は存在するので
お金を貯めてキャラ育成をしたりコツコツとプレイをしているのですが
視界は狭くなるし、敵の攻撃は尋常じゃないし・・・
「いやーもう無理だろ!」
みたいな攻撃の中、何度も倒されてしまいます。
ダダサバイバーは無課金では難しすぎる!!!
そろそろ引退しようかな・・・
と思っていたところに、プレイしたのが今回紹介する「終末先鋒隊」です。
いわゆる、ヴァンサバ、ダダサバ系ゲームなのですが、終末先鋒隊は無課金でも結構、楽しめるゲームでした。
無課金でも楽しみたい!面白いサバイバーゲームを探している方は要チェックです。
終末先鋒隊は敵の攻撃を避けながら、キャラクターを育成、武器をパワーアップして戦うアクションゲームです。
・プレイするたびに弱いゼロの状態からキャラ育成していくローグライクゲーム
・敵の攻撃を避けて戦う弾幕シューティングゲーム
・画面をタップしてキャラを動かすアクションゲーム
終末先鋒隊は様々な要素が合体した内容になっています。
ただ観ているだけのスマホゲームとは違い、実際にプレイヤーが操作して、戦況に応じて武器を選択する楽しさがあります。
ダダサバイバーにない終末先鋒隊ならではの面白さ
終末先鋒隊は後発ゲームと言うこともあって、ダダサバイバーをかなり研究して作られています。
ダダサバイバーにはない終末先鋒隊ならではの面白さ、メリットについて解説します。
キャラクターが可愛い!選択可能
グラフィック・演出がクオリティ高め
アクションゲーム性が高い
攻撃バリエーションが多い
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「ニャンダーランド」はキャラクターは固定、銃弾の向きだけ指定できる据え置き型ローグライクゲームです。
戦略×冒険×爽快×シューティングの要素を融合した片手で操作できるローグライクゲームなので、場所を選ばず遊べるのが特徴です。
プレイヤーは猫の勇者になって、仲間を最大3人まで召喚して
城を攻めてくる魔物たちを倒していきます。
城の防御力がゼロになったらゲームオーバー、それまでに敵を全て倒せばステージクリアになります。
ステージ途中で仲間を召喚したり技を強化したり、自身の戦略により戦況が変化。
シンプルなシステムながらも、遊ぶたびに変化するローグライクの要素と、数百体と迫りくる大量の敵を撃破する爽快感あり。
「ドット勇者」は
世界で800万ダウンロードを突破しただけでなく、配信から1ヶ月以上、セールスランキング20位圏内を維持している、今、大人気のRPGです。
ファミコン、スーパーファミコン世代のRPGのようにドットで描かれて動く
懐かしく、そして新しく、丁寧に作られたRPGです。
バトルは「ターン制オートバトル」
基本的にはオートで戦ってくれるので何もすることはないのですが
敵に攻撃を与えたり、攻撃を受けることでゲージが溜まり、必殺技を繰り出すことができます。
選択、タップも不要、最大3倍速で進められるので
周回プレイ、キャラ育成、パーティー編成にとことん時間をかけられます。
プレイヤーはストーリーを進めながら「ドット勇者」の世界を冒険していきます。
いわゆる放置ゲームなのですが、ドットで描かれたキャラクターの表情が豊かで、ついついプレイしてしまう不思議な魅力があるアプリです。
「ドット勇者」は基本的にオートプレイのみ
必殺技を発動する時だけタップで操作します。
丁寧に描かれており、ドットキャラが画面狭しと生き生きと動き回ります。
ドット勇者には50体以上の仲間が用意されており、それぞれの仲間ごとにストーリーを楽しむことができます。
また、放置することで、キャラクターは常に敵を倒して報酬がもらえるのでキャラクター育成が捗ります。
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自分だけの戦い方を見つけて巨大なボスを倒していくRPGになります。
収録しているステージは1000以上
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