ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーの違いは?どっちがおすすめ?
スマホで大人気!ローグライクゲーム
「ダダサバイバー」と「ヴァンパイアサバイバー」
違いは何か?どっちがおすすめ?
実際にローグライクゲームにハマって毎日プレイしている筆者が違いについて解説します。
共通ゲーム内容
「ダダサバイバー」と「ヴァンパイアサバイバー」
いずれもたゲームシステムがかなり似ています。
共通したゲーム内容についてまとめてみました。
・1回のプレイでステージクリアまで最大15分程度
・バトルの中で経験値を獲得してレベルアップでスキルを選択 ・選択したスキルによって攻撃や防御の戦略が変化する ・プレイするたびに敵の攻撃や出現パターン、ゼロからの成長要素なろローグライクゲーム的な要素あり ・ステージの最後にはボス戦あり! |
ダダサバイバー系、ヴァンパイアサバイバー系と呼ばれているゲームの多くは、だいたいこのゲームシステムを踏襲しています。
▼最近ハマっているローグライクゲームはこれ▼
その上で「ドット魔女」もダダサバイバー系なのですが、キャラクターを仲間にして使い分けたり、育成したり、キャラが女の子だったり、演出が豪華だったり・・・
地味で真面目なダダサバイバー、ヴァンパイアサバイバー系と比べると
最近のゲームっぽい楽しさがあります。
配信日の違い
ヴァンパイアサバイバーの配信日は2021年12月17日
最初はPC版として登場しました。
その後、アプリ版が2022年12月9日、Nintendo Switch版が2023年8月17日に登場しています。
いわゆる昨今のローグライクゲームの原点はヴァンパイアサバイバーなのです!
一方でダダサバイバーのアプリ版の配信日は2022年8月9日
後発のゲームになります。
これがダダサバイバーがパクりと言われる理由の一つなのですが、その後、膨大なローグライク系ゲームが登場していますので
もはや何が本家、オリジナルなのか?わからない状態になってしまいました。
でも結論として
面白いか?つまらないか?それが全てなんですよね
ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーズの違い
結果としてダダサバイバーの登場によってスマホ市場においては大ヒットしました。
その一方でヴァンパイアサバイバーはスマホ市場においては人気を獲得できていません。
同じゲームシステムでありながら人気が別れてしまった理由としては両者に次のような違いがあるから、と言われています。
ダダサバイバー | ヴァンパイアサバイバー | |
グラフィック | キャラが可愛い | リアル系 |
ゲームモード | メインだけでなく、一度クリアしたステージもやり込み要素あり | |
キャラクター・スキル | 基本的に固定キャラを使ってプレイする
衣装変更などは可能 |
いろんなキャラが用意されておりスキルが異なる
衣装変更不可 |
レベル | ダダサバイバーよりレベルを上げやすい | |
ステージ | 種類が多い | 種類は少ない |
イベント | 常に何かしらのイベントが走っている | |
ローグライクゲーム | プレイするたびに新しい発見あり!飽きない | 毎回同じような展開、パターンのバトルになりがち |
課金要素 | あり | あまりない |
課金要素
ダダサバイバーは課金ゲーと言ってもいいくらいに豊富な課金要素が用意されています。
もちろん課金しなくてもゲームはプレイできるし、クリアできるのですが、一方でヴァンパイアサバイバーは課金誘導がないゲームになります。
どっちが良いのか?これは一概に言えません。
なぜなら課金要素が少ないヴァンパイアサバイバーは、課金に頼ることができないガチのアクションゲームだからです。
ヴァンパイアサバイバーの課金要素はDLC購入くらいになります。
▼最近ハマっているローグライクゲームはこれ▼
やり込み要素
ダダサバイバーは膨大なステージが用意されており、ステージごとにボスキャラが存在して、ボスを倒していくゲームになります。
一方でヴァンパイアサバイバーはステージ数が少なく、通常ステージ16、DLCステージ4、合計20ステージになります。
なので、ヴァンパイアサバイバーはある程度ゲームが進んでキャラが強くなってしまうと、同じようなゲーム展開になるので飽きてしまうかもしれません。
ダダサバイバーはバリエーションが多いので、飽きにくいと思います。
またヴァンパイアサバイバーはオンラインゲーム的なイベントがほぼないので、オンラインゲーム的な楽しさは薄めです。
この点、ダダサバイバーはコラボイベントも実施しており、一度クリアしたステージも繰り返し楽しめるメリットがあります。
それゆえにダダサバイバーはやめ時が見つからないゲームなのですが。
ダダサバイバーとヴァンパイアサバイバーどっち?
結論としてこれからプレイするなら
ダダサバイバーの方がやり込み要素もあって楽しめると思います。
でも、最近は続々とダダサバイバー、ヴァンパイアサバイバーみたいなゲームが登場しているのですが
パクリだけど、むしろ後発のパクリゲームの方が面白い
ということが多いんですよね
なので、最後にダダサバイバーよりも面白いかもしれない!?
後発のローグライクゲームの中からおすすめのアプリをご紹介します!
ダダサバイバー・ヴァンパイアサバイバーみたいなゲームおすすめ3選
ドット魔女|ローグライクタワーディフェンスRPG【PR】
ドット魔女は魔女を集めてチームを編成し、襲ってくる魔物から城壁を守っていくタワーディフェンスゲームです。
プレイするたびに敵の攻撃パターンも変化
魔物をを倒して獲得した経験値を貯めて「スキル」「武器」「新しい魔女召喚」を選択しながらキャラ育成して戦っていくので、ローグライクゲームとしての側面もあります。
さらにゲームをプレイしていない時も放置報酬がもらえるので
どんどんキャラがレベルアップしていきます。
魔女を「覚醒」状態まで強化することで、さらに無双感、爽快感がアップします。
魔女を召喚して城壁を守ろう
魔女たちを育成、進化させて、より強力な覚醒テクニックを使って敵を倒し城壁を守ろう
スキルを自由に組み合わせて戦おう
プレイするたびに状況は変化するローグライクゲーム
状況に合わせてさまざまなスキルを自由に組み合わせる臨機応変な戦いが楽しめます
ミニゲーム
ドット魔女には様々なミニゲームも収録しています。ミニゲームで育成素材を集めて魔女を育成しよう。
今なら正式リリースを記念して毎日10連ガチャを無料でまわせます。
ディライズ ラストメモリーズ|ローグライクRPG【PR】
爽快感ある無双アクション
3Dゲーム初!?ローグライクRPG
De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)が他のアクションRPGと大きく異なるのは
敵を倒す→素材を回収する→素材が貯まったらスキル選択できる
という、いわゆるヴァンサバ、ダダサバイバー系のローグライクゲーム要素を採用している点です。
つまり各ステージごとに選択したスキルによって、キャラクターの成長が変化します
プレイするたびにスキルもリセットされるのでプレイするたびに新しい気分でバトルを楽しめるようになっています。
ニャンダーランド|新作ローグライクゲーム【PR】
「ニャンダーランド」はキャラクターは固定、銃弾の向きだけ指定できる据え置き型ローグライクゲームです。
戦略×冒険×爽快×シューティングの要素を融合した片手で操作できるローグライクゲームなので、場所を選ばず遊べるのが特徴です。
プレイヤーは猫の勇者になって、仲間を最大3人まで召喚して
城を攻めてくる魔物たちを倒していきます。
城の防御力がゼロになったらゲームオーバー、それまでに敵を全て倒せばステージクリアになります。
ステージ途中で仲間を召喚したり技を強化したり、自身の戦略により戦況が変化。
シンプルなシステムながらも、遊ぶたびに変化するローグライクの要素と、数百体と迫りくる大量の敵を撃破する爽快感あり。
終末先鋒隊|ローグライク×弾幕アクションゲーム【PR】
終末先鋒隊は敵の攻撃を避けながら、キャラクターを育成、武器をパワーアップして戦うアクションゲームです。
・プレイするたびに弱いゼロの状態からキャラ育成していくローグライクゲーム
・敵の攻撃を避けて戦う弾幕シューティングゲーム
・画面をタップしてキャラを動かすアクションゲーム
終末先鋒隊は様々な要素が合体した内容になっています。
ただ観ているだけのスマホゲームとは違い、実際にプレイヤーが操作して、戦況に応じて武器を選択する楽しさがあります。
終末先鋒隊の遊び方は次の通りです。
・最弱の状態で敵の攻撃をかわす
・アイテムや経験値でキャラを育成する ・敵を倒してより強力な武器をゲットする ・ボスキャラを倒しステージクリアを目指す |
何百ものスキルが用意されているので、ステージの特性に合わせた組み合わせを探し出すことが攻略のポイント。
プレイヤーの数だけ独自の戦闘スタイルを楽しめます。
アクションゲーム、ローグライクゲーム、弾幕シューティングゲームが好きなら楽しめます。