ローグライクゲームとはどんなゲーム?定義は?ローグライトゲームとの違いは?
スマホゲームアプリ「ダダサバイバー」
ニンテンドースイッチで遊べる「ヴァンパイアサバイバー」のヒットで
一気にメジャーなゲームジャンルになったサバイバー系ローグライクゲーム
ローグライクゲームといえば「風来のシレン」「ポケモンダンジョン」などダンジョンを攻略する詰将棋みたいなゲームシステムで、かつニッチなゲームジャンルはもはや昔の話になってしまいました
ヴァンサバ、ダダサバ系と言われるサバイバー系は
ライトカジュアルゲームユーザーにも人気となっています。
そこで、なぜローグライクゲームが面白いのか?人気の理由とは?
最近登場した新しい言葉「ローグライト」と「ローグライク」の違いは?
気になることを全部お話します。
▼最近ハマっているローグライクゲームはこれ▼
ローグライクゲームの定義
ローグライクゲームが面白い人気の理由
ダダサバイバー、ヴァンサバイバーのようなサバイバー系ローグライクゲームが面白い理由としては次のようなものがあります。
・プレイするたびに敵の攻撃が変化するので、同じようなゲーム展開は存在しない。新鮮な気持ちで楽しめる
・キャラクターを自ら操作するのでプレイヤーの腕の上達次第で勝利できるようになる。
ダダサバイバー、ヴァンサバイバーのようなサバイバー系ローグライクゲームは、まさに「ゲームらしいゲーム」といえます。
何度遊んでも飽きないところが人気の理由です。
ローグライクとローグライトの違い
最近、ローグライクという言葉に似た「ローグライト」という新しい言葉が登場しています。
ローグライクゲームに対して、ローグライクゲームとは次のような定義で疲れています。
「マップはランダムで作成され、プレイするたびに敵の攻撃は変化し、レベルもゼロからやり直しになるけど、獲得したアイテムは次のステージに持ち越せる」
「マップはランダムで作成され、プレイするたびに敵の攻撃は変化するけど、レベルや経験値は次のステージに持ち越せる」
といったように
ローグライクゲームの一部を取り入れたローグライクゲームみたいなゲームシステムを「ローグライトゲーム」と呼びます。
とはいえ、厳密にローグライクとローグライトという言葉が使い分けて使用されているというわけではもなく、
ローグライトゲームも、ざっくりと「ローグライクゲーム」と呼んでいるのが実態かもしれません。
まとめ
ローグライクゲームとはどんなゲーム?定義は?ローグライトとの違いは?
というテーマで解説しました。
最後に、スマホでローグライクゲームをプレイするなら、ぜひ遊んでほしいおすすめのタイトルをおすすめ順でご紹介します。
スマホで遊べるローグライクゲームアプリ
ドット魔女|ローグライクタワーディフェンスRPG【PR】
ドット魔女は魔女を集めてチームを編成し、襲ってくる魔物から城壁を守っていくタワーディフェンスゲームです。
プレイするたびに敵の攻撃パターンも変化
魔物をを倒して獲得した経験値を貯めて「スキル」「武器」「新しい魔女召喚」を選択しながらキャラ育成して戦っていくので、ローグライクゲームとしての側面もあります。
さらにゲームをプレイしていない時も放置報酬がもらえるので
どんどんキャラがレベルアップしていきます。
魔女を「覚醒」状態まで強化することで、さらに無双感、爽快感がアップします。
魔女を召喚して城壁を守ろう
魔女たちを育成、進化させて、より強力な覚醒テクニックを使って敵を倒し城壁を守ろう
スキルを自由に組み合わせて戦おう
プレイするたびに状況は変化するローグライクゲーム
状況に合わせてさまざまなスキルを自由に組み合わせる臨機応変な戦いが楽しめます
ミニゲーム
ドット魔女には様々なミニゲームも収録しています。ミニゲームで育成素材を集めて魔女を育成しよう。
今なら正式リリースを記念して毎日10連ガチャを無料でまわせます。
バンバンヒーロー|サバイバー系ローグライク【PR】

