【評価レビュー】モノポリーGOはどんなゲーム?評判は?ボードゲームとの違いは?無課金でも遊べる?

2024年、世界で最も売れたスマホゲーム
モノポリーGOは2023年に年間で1500億円の売上をあげ、毎日1000万人以上がプレイしている世界的人気アプリです。
2024年もその勢いは止まることなく、その金額はなんと約2500億円以上!いまだに多くのプレイヤーが遊んでいるアプリです。
モノポリーGOはどんなゲーム
モノポリーGOの遊び方
ボードゲーム「モノポリー」とスマホゲーム「モノポリーGO」の違い
特徴 | ボードゲーム「モノポリー」 | スマホゲーム「モノポリーGO」 |
---|---|---|
ゲームのゴール | 他プレイヤーを破産させる | 資産を増やす、街を発展させる |
プレイ時間 | 1プレイ2〜3時間 | 1分〜3分 |
プレイ人数 | 複数人でプレイ | シングルプレイ |
対戦形式 | リアル対戦 | 非同期型バトル |
モノポリーGOはモノポリーの世界を活用した別ゲームなのですが、モノポリーの雰囲気は楽しめるようになっています。
ゲームとしての面白さは
モノポリーがプレイヤー同士の交渉が楽しいゲームである一方で、モノポリーGOは資源管理が中心のマネジメントゲームの要素が強めです。
モノポリーは1プレイに数時間がかかる上に実際に対戦相手で集まる必要があるので、気軽にプレイできないデメリットがありました。
一方でモノポリーGOはスマホがあれば1回プレイ数分で終わるカジュアルゲームであるため、より気軽にモノポリーに触れることができます。
モノポリーGOの課金メリットは?
モノポリーGOの評判は?
モノポリーGOの評判としては次のようなものがあります。
・無課金プレイでも広告を見ることで楽しめる
・ダイスを振るためにはサイコロが必要だけど、時間経過でサイコロの行動力が回復するので、そこまで苦ではない
・モノポリーをモチーフにしたすごろくゲームなので、厳密には元祖モノポリーとは違うけど、雰囲気は同じなので楽しめる
モノポリーGO評価レビュー
おすすめカジュアルゲーム
Triple Tile トリプルタイル|ブロックパズルゲーム【PR】
ブロッサムマッチ|タイルパズルゲーム【PR】
ブロッサムマッチは同じ図柄のブロックをタップして消していくブロックパズルです。
ブロックを消すためには3つ以上、ブロックを集める必要があります。
ブロックは無限に消せるというわけではなく
7枚まで引けるので、この7枚の枠がいっぱいにならないように、消していく必要があります。
ブロックを引くと、その下に隠れているブロックも引けるようになるので、1手、2手先を予想しながら、効率的にブロックを選ぶ必要があります。
ブロッサムマッチは「花」をテーマにしており
様々な花のパネルを集めながらステージをクリアしていきます。
ゲームルールは非常にシンプルが故に、ついハマってしまうパズルゲームになっています。
BoxMergeボックスマージ|マージパズルゲーム【PR】
BoxMerge(ボックスマージ)は立体キューブを弾いてぶつけて
同じ数字同士の球体を合成させていくマージゲームです。
例えば4と書かれたキューブを4のキューブにぶつけると、8のキューブが作れます。
そして
8と書かれたキューブを8のキューブにぶつけると、16のキューブが作れます。
そうやってキューブの数字を大きくしながら最終的に2048という数字のキューブを作ることがゴールになります。
例えば、連続して並んでいるキューブをぶつけると、連続して消すこともできます。
2を2にあてて4を作成
その勢いで作られた4が別の4に当たって8を作成・・・
といった感じでコンボを決めることもできます。
当て方によってハイスコアを目指せるのです。
キューブには物理的な動きが働いており、うまくマージ合成できないと、他のキューブを邪魔したりします。
弾くキューブは左上に次に登場するキューブが表示されるので
そららをみながら1手ずつ、どこを狙って効率的にマージしていくか?
考えながらプレイする楽しさがあります。
お助けアイテムとして邪魔なキューブを消せる爆弾や
キューブに当てると自動的に数字が2倍になるハートアイテムなどがあるので、行き詰まった時に、アイテムを効果的に活用するのも攻略のポイントです。