コロナ禍の中で、いまオンライン転職活動がおすすめの理由(ライバルが少なく好条件で転職)

コロナウィルスの影響で多くの人が「守り」に入っています。

特に資金力がある大企業に勤めている人で正社員の人は、現状では会社が給料保証してくれますので、すぐに収入が減り生活に影響が出るわけではありません。

むしろ大企業であればあるほど、会社に感謝すると同時にそこから離れられなくなっているのが現状です。

しかし、これは一見、非常に恵まれているように見えますが、一方で極めてリスクの高い環境に身を置きつつあるとも言えます。

コロナ禍の中でいまの会社に居続けることがリスクである理由

正社員であれば短期的には給料は保証され生活に困る事はありません。しかし中期的には「賞与がなくなり」「昇給はもちろん給与の減額」は容易に想像できる世界がすぐにやってきます。

なぜなら世界からこれから大不況に突入し、それがしばらくは継続すると考えるのが自然だからです。

いまの会社に居続けることは収入を減らします

しかし、会社を出て職を失う、給料が下がることはリスクと考えます

よって身動きが取れない状況になり、その会社と運命を共にしなければならなくなるリスクを追います。

つまり、残るも、去るも、いずれにしてもリスクは避けられない世界がここ数年は続くというわけです。そして、一番怖いのはそのような環境に染まってしまうと「自分で状況を変えていく」というメンタル的な強さが失われてしまうという点です。

よって、さらに守りに入った弱い人間になってしまう恐れがあります。

年末から期末にかけて転職活動は活発になる

この状況に耐えられなくなったり、企業がリストラを始めたりすると、多くの人は転職活動を始めます。2020年末から2021年3月あたりにかけて大手企業でも耐えられなうほどに業績が悪化してくると、一挙に転職活動は活発になるでしょう。

しかし、これによって想定される状況は

「転職市場における人余り状態」「採用できる体力を持った企業が限定的」といった「企業による買い手市場」が予想できます。

優秀な人はすぐに転職先が決まるかもしれませんが、そうでないその他大勢の人は多くの強豪を相手に転職活動で勝利しなければ次の仕事が見つからないのです。

いま転職活動がおすすめの理由①「市場環境」

そんな中で、いま転職活動はチャンスです。なぜなら次のような理由が挙げられるからです。

・企業も被雇用者も多くの人が様子見状態である

・様子見であるゆえに求職者における絶対的な「数」と「質」が低い

・採用を止めている企業も多いが、一方で今後想定される厳しい市場を見据えた対策として人材採用を行なっている攻めの企業が存在する

つまり、ライバルが少ない上に、いま特に中途採用で求人活動をしているような企業は相当危機管理意識が高く、改善意欲が高い会社というわけです。

そして、今後想定される状況を打破するために必要な人材採用ですから、ただの人員不足による追加案件ではない、という状況も想像できます。

もし、これを読んでいる皆さんが自分のスキルに自信があるならば、通常の転職活動とは違うレベル感での転職ができるチャンスがあります。

いま転職活動がおすすめの理由②「リモートワークの浸透」

もうひとつ、いま転職活動がおすすめなのは「リモートワークの浸透」に起因します。IT企業を中心に多くの会社がリモートワーク化にシフトしている中で、転職活動における様々なメリットが生まれています。

・誰にも会わず自分のペースで仕事ができる

・邪魔されず自分でスケジュールを管理できる

・ZOOMなどのオンライン会議で全部済んでしまう

リモートワークの隙間時間を使ってZOOMでオンライン面接をすることも可能です。これは、いままでの転職活動の概念を塗り替える革命的なことなのです。

従来の転職活動といえば会社終わりにリアル面談したり、半休を取得して面談したり、時間的ハードルが存在しました。しかしオンライン面接の普及により、これら物理的障害はなくなり、従来の転職活動の何倍もの数の企業と面談することができるようになったわけです。

これまでは1週間に数回しか企業面接を設定できなかったわけですが毎日数回面接をスケジュールに入れることも理論上は可能というわけですね。

しかも転職活動している状況は誰にも知られず、半休取得も不要ですから有給を使うこともなく、交通費もかかりません。

さらに最近は1回目の面接から最終面接、オファー面談まですべてオンラインで完結してしまうような状況になっています。

気がついたら、自宅待機期間中に次の転職先を決めるような人が出てきてもおかしくないわけです。(実際に出てきていますが)

リモートワークは会社に不要な人材を洗い出すツール

リモートワークの浸透によって、仕事ができない、仕事をしていなかったけど会社に入られた、本来会社に不要な人材が洗い出されリストラ対象になるのでは?

という意見もありますが、実際のところ現場では

「特定の人に仕事が集中し、忙しい人と暇な人の格差が広がっている」

という状況がすでに出ています。

とはいえここで重要なのは「仕事が集中している人が必ずしも優秀とは限らない」という点です。

コロナウィルスによる自宅待機になる前にちょうど仕事を持っていた人がただ忙しくしているだけだったり、「忙しいのは仕事ができないから上手くこなせない」といっただけでもあります。

むしろ「暇のように見える人ほど優秀だったりする」というのがリモートワークにおける最大の欠点なのですが、完全リモートワークでは上司部下の関係も希薄になるため、仕事のプロセスにおける評価もできず、

本来、優秀な人ほど評価が下がり、会社を辞めていく

結果、無能で忙しくしている人だけが残り会社が弱体化する

結果、ぎりぎり残っていた優秀な人もさらにモチベーションが下がる

といった負の連鎖が起こる可能性があります。

このような未来がわかっている会社もあれば、全くわかっていない会社もあり大企業、有名企業、現在の業績と必ずしも比例しないのです。

よって優秀な人ほど、このような想像できる未来を先取りして、すぐに転職しなくても、いつでも転職できるように、リモートワークのいまのうちにオンライン転職活動をスタートさせておくことが必要です。

あとで気づいても、出遅れてしまわないように準備をしておくことを強くおすすめします。素敵な会社が見つかってもすぐに転職不要です。転職しなくても、そこにつながる準備は時間がかかりますし、準備をしておくと出遅れることを回避できます。

オンライン転職活動は非常に簡単!いますぐ始められます

オンライン転職活動は思い立ったらすぐに始められます。

①転職サービスに登録する

②転職エージェントに会って話を聞く

③気になる企業とオンライン面談してみる

たったこれだけです。しかも自宅にいながら誰にも気付かれず、誰の目も気にせずこっそりできるのです。

しかも人材募集している企業側もZOOMなどによるオンライン面談のメリットを理解しており、さらに面接官も自宅からZOOMリモートで繋ぐこともできるため、遅い時間でも面接が設定できるようになっています。

こんなことは半年前では考えられなかったのですが、たった半年で転職活動がしやすい世界になりました。この世の中の中でをうまく活用しないわけにはいきません。

そこで、これからオンラインで転職活動を始めよう!と思っている人におすすめの転職サービスをいくつかご紹介しましょう。

転職活動におすすめ転職サービス

実際に筆者が使ってみた転職サービスや周辺で評判の高い転職サービスだけをご紹介します。もちろん下記以外にも様々なサイトはありますが、

どこに登録しても大差はないのですが、複数登録しておくのがおすすめです。登録しないと始まりませんので、まずは登録しておきましょう(登録は5分くらいで済みます)

JACリクルートメント(大手転職エージェント)

私の場合、JAC経由での面接はすべてZOOM経由で自宅オンラインでした。オンライン面接で最後まで進行できる案件が多かったのでオンライン就職活動にはおすすめです。ほぼ大手企業の求職案件をカバーしていますし、JAC独占の募集案件もあります。

マイナビエージェントIT

IT、Web系の転職ならマイナビエージェントは強いです。登録必須の転職サービスですね。

転職会議エージェント(穴場の総合転職サイト)

総合的な転職サイトはいろいろありますが、リブセンスが運営する転職会議エージェントはクチコミサイトも併設されており、かなり使えます。広く情報収集をしながら転職活動を進めたい人にとっては登録必須のサービスです。

for a career(20代、第二新卒特化型エージェント)

カウンセラーの9割が20代という、まさに20代に特化した転職サービスです。筆者は使った事はないのですが最近、転職してきた20代の若手がここを使っていて評価が高かったので掲載しておきます。

まとめ

今回、「コロナ禍の中でオンライン転職活動がおすすめの理由」についてお話しました。実際に筆者が体験した内容を盛り込んだ最新のリアルな内容になっています。

全部オンラインで転職活動が完結してしまう世の中になりつつあるため、従来と比べても圧倒的に転職活動に対するハードルが下がっています。

ぜひ、今回紹介した転職サービスに登録してみて、市場調査から始めてみてください。いまこのタイミングはおすすめです。