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【人気】GoProより安いのに高性能おすすめゴープロもどきアクションカメラ(ドラレコ対応モデルも!?)

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【安い】ゴープロHERO8の約10分の1から購入できるウェアラブルカメラ2機種

【GoPro女子急増中】インスタ効果で女性の間でGoProが普及しているらしい!?

そんなニュースが話題になっていますが、その要因となっているのがスマホのカメラでは撮影できない超広角で広い範囲を写真撮影できるというGoProならではの機能があげられるようです。

しかし、GoProって価格が安いわけではなく、むしろ結構な値段するんです。

そこで人気なのが、超広角で撮影ができるのはもちろん、GoProで全部揃えようとおもったら、かなりの追加出費が強いられる周辺機器までセットにした、

いわゆるゴープロもどき激安アクションカメラです。

しかし、安かろう悪かろうではなく、価格に対して結構使えたりします。

そこで、そんな激安アクションカメラの中で、今回は1万円以下から数千円程度で購入できるおすすめモデルをご紹介します。

GoPro(ゴープロ)を選ぶ理由&メリットは

GoPro HERO8 Black ゴープロ ヒーロー8 ブラック[amazon]

実勢価格5万円以下で買える最新のゴープロといえばゴープロ8です。

インスタで「#ゴープロ女子」と検索すれば10万件を超える投稿がヒットするくらいですから、ゴープロの普及はますます広がっているようです。でも5万円といえば、低下万円のニンテンドースイッチライトが2台買えてしまうくらいの価格なので気軽に買える価格帯ではありません、

それでも、多くの人がゴープロを選ぶ理由としては

・製品としての完成度の高さ

・みんな使っている安心感

・ゴープロというブランド(かっこいい感じがする)

・ゴープロで撮影してインスタに投稿しているという充実感

といったところにあるかもしれません。

そして、ゴープロ8になったことで、手ぶれ補正機能と本体マイク機能が非常にアップしており、旅ブログ映像や、自撮り映像などプロの映像に近い映像が素人でも撮影できてしまいます。

よって気軽に高画質な映像を撮影したいなら、ゴープロ8を購入すべきです。

でも5万円くらいするのが難点だったりします。

その一方で、そこまでのカメラは不要だし、最近はiPhone11とかのカメラが非常に高性能化してきているので、それで十分という方も多いかもしれません。

アクションカメラをちょっとだけ試してみたい!

という人にはゴープロは高すぎる買い物だったりします。

そこで、アクションカメラをちょっとだけ試してみたい、でもゴープロまでお金はかけられないという人に1万円以下、数千円程度でお試しできる「ゴープロもどき」は賢い選択となります。

GoPro HERO9 Black[amazon]

最新のGoPro9も発売されています。予算が許すならGoPro8よりGoPro9がオススメですが、ただしGoPro9になってアクセサリー周辺機器関係、例えばバッテリーの形状とかが変更になったので、安くバッテリーを手に入れにくくなってしまった・・・というのはあります。

またGoPro8もかなり高品質なので、よほどの使い方をしなければGoPro9の性能を使いこなせないと思います。

【4K防水アクションカメラ】MUSON(ムソン) GoProもどき最有力

【新型】MUSON(ムソン) アクションカメラ 4K高画質 2000万画素[amazon]

実勢価格7,000円(2020年4月12日時点)

何がすごいかというとこの価格帯にしては、機能面でかなり充実しているという点です。

・170度超広角レンズ、高画質4K、2000万画素

・手ぶれ補正機能付き

・高感度CMSOセンサーも搭載でノイズのない映像を夜間でも撮影できる

・30m防水対応の防水ケース付き

・WiFi対応なので、スマホ経由からwiFiでつないでカメラを制御可能

・リモコン付属で最大20メートルの遠隔操作ができる

ざっとあげただけで、これだけの機能が充実していながら、この実勢価格は破格といってもいいかもしれません。

170度の広角レンズはGoProと同じスペックなので自撮りにも威力を発揮します。4K対応なので写真だけでなく、映像まで撮影したい方には十分すぎるくらい綺麗な映像を撮ることができるというわけです。

防水ケース付属で、マリンスポーツ、ウィンタースポーツでも使い倒せるのですが、すごいのは、それ以外の付属品の充実さ。

ゴープロの場合は、これらアクセサリーは別売りなので、本体価格以外にさらにお金がかかってしまいますが、ムソンのアクションカメラはこの価格で最初から全部ついてきます。

1200mAhのバッテリーが2つ付属しているので電池切れ対策も万全ですし、自転車や車に取り付けるためのアタッチメントを追加購入する必要もありません。

でも、そんなに細かいパーツばかりでは、バックの中がごちゃごちゃになってしまう・・・・という悩みも、こちらのセットには専用収納ケースまで付属しており、綺麗に収納して持ち運ぶことはできるようになっています。

ここまで細かい気配りが効いているカメラセットでなかなかありません。

WiFiにも対応しているのでスマホ経由でカメラを制御できるのも便利。さらに腕時計風のリモコンも付属しているので、いろいろと使えそうですね。

不満点はゴープロではないこと!?

不満点をあげるとするとブランドも知られていませんし、ゴープロではないので「ゴープロ買ったよ」と言えない事かもしれません。

また、映像や手ブレ機能、使い勝手さについては、5万円するゴープロと比較するのは間違っています。でも、安いゴープロもどきのカメラの中では残念な粗悪品も多いのですが、こちらのムソンというメーカーは、ゴープロもどきカメラの中でも、人気の高いメーカーですので、満足度は高めです。

初めてアクションカムを購入する上では十分すぎるスペックには間違いなさそうです。実勢価格は変動しますが、GoPro HERO8 Black ゴープロ ヒーロー8 ブラック7分の1の価格で購入できるので、安さは何よりもの武器ではないでしょうか。

ぜひ、検討してみてください。

【進化版】APEMAN A79 アクションカメラ(おすすめ)

APEMAN A68 アクションカメラ[amazon]

低価格のアクションカメラメーカーの中でも個人的には大好きなメーカーがAPEMANというメーカーです。

こちらも中国製のアクションカメラなのですが、カメラとしての品質が良く、車のドライブレコーダーとしても人気があるメーカーです。

個人的にはAPEMANのドラレコを使っていましたが、映像も非常に鮮明で壊れることもなく活躍してくれました。

基本的なスペックとしては「手ブレ機能」「防水機能」「付属品」など充実しまくりなので今回紹介する他のアクションカメラとは大差ないのですが

ひとつだけ注目したいのは本体に外部マイク入力端子がついており、さらに2.5mmの外部マイクが付属付属しているという点です。

安いゴープロもどきのアクションカメラはとにかく内蔵マイクの質が悪く音声に課題があったのですが、外部入力マイクによってかなり改善しています。

これで4000円台で購入できるので、アクションカメラをお試し購入するには、かなりおすすめになります。ゴープロ8の10/1の価格ですし。

【防水フルHDアクションカム】Victure ドラレコ機能付


Victure アクションカメラ 12MP 30M防水 1080P FHD 170度広角 1050mAh電池 複数アクセサリー ドラレコ機能 [amazon]

実勢価格4,000円以下(2017年9月12日時点)

4K映像は不要、でも、広角で写真撮影はしたい!

という方にはこちらのアクションカメラも検討候補にあげる価値ありそうです。

なんといっても実勢価格は4,000円以下!GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Black CHDHX-502と比べると10分の1の価格設定になっています。

・1080PフルHD、170度広角レンズ

・ドライブレコーダー機能

・30m防水

・豊富なアクセサリーが付属

これだけついて、この価格設定は安すぎて、ちょっと不安になってくるかもしれませんね。

面白い機能としては車のシガーソケットから電源を供給すると、自動的に録画を開始。ループで録画をし続けてくれるのでドライブレコーダやバイクカメラとしての使用もできます。

よってドライブレコーダーの購入も検討している方は、これを選んでおけばドラレコとアクションカメラの2役をこなしてくれる可能性がありそうです。

前に説明したMUSON(ムソン)のアクションカメラと比べると、付属品のバリエーションや、それを収納するケースがないなど、不満点もありますが、そんなことが気にならないほどの、価格設定の安さはやっぱり魅力です。

お金を貯めて、いつかゴープロを手に入れてアクションカメラデビューしよう!と思っている方も、すぐにデビューできちゃいます。

【ドローンにも使えるベストセラーモデル】AKASO EK7000 4K


AKASO EK7000 4K WIFI スポーツ カメラ HD 1200万画素30メートル防水170度広角レンズ2インチ LCD 2.4G無線RF [amazon]

「ゴープロもどき」アクションカメラの中でも長きにわたってロングセラーモデルとなっているのが、AKASO EK7000です。

ロングセラーであること=数多くの人が実際に使っているという事でもあり、商品として一定の評価を受けているとも言えるので、ここは選ぶ理由のひとつになるかもしれません。

そんな、AKASO EK7000のスペックをまとめてみました

・4K フルHD、1200万画素、2.0インチLCD搭載

・30M防水ケース付き

・バッテリーが2つ付属!録画可能な時間が約3時間に!

・wifi機能搭載、スマホ、タブレットと接続できる!

・付属のアクセサリーが豊富

一通りの機能はカバーしているので、スペック的には他の「ゴープロもどきカメラ」から見劣りする事はないと思います。

さらにドライブレコーダーとしても使えるだけでなく、ドローンに取り付ける事もできるので、1台でいろいろ使い倒したいという方にもおすすめもモデルです。

でもゴープロが欲しいという人はGoPro7、GoPro8、GoPro9のどれがおすすめ?

GoPro HERO9 Black[amazon]

GoPro HERO8 Black ゴープロ ヒーロー8 ブラック[amazon]

GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW[amazon]

ここまで読んで頂いた結果、初めてのアクションカメラはとにかく安くて、気軽に買える「ゴープロもどき」がお勧めとなるわけですが、それでも頭からゴープロのことが忘れられないという人は、ここは思い切ってGoProを買うべきだと思います。

現在、GoProの選択肢はGoPro7、GoPro8、GoPro9になりますが

個人的な意見としてはGoPro7を今から購入するのはオススメしません。

なぜならGoPro8から大きく進化しており、GoPro7は明らかに見劣りするからです。

ならばGoPro8とGoPro9のどちらを選ぶか?というと

・価格差はあまりない

・内蔵マイクと手ブレ補正機能がGoPro8で格段にアップしており性能的には十分である

ということから、GoPro HERO8 Black をおすすめします。

もちろん、GoPro HERO9 Blackでも問題ないのですが、あとは価格差だけですね

まとめ

というわけで、今回は「ゴープロもどきアクションカメラ」についてお話ししました。

1万円以下、数千円程度で、これほどのスペックを持ったアクションカメラが購入できるなんて、信じられない時代になりましたね。ゴープロにこだわりがないならば、十分試してみる価値ありそうです。

でも、やっぱりゴープロに未練があるならば、ここは妥協せずゴープロを購入すべきだと思います。

というわけで、ぜひ、いろいろ検討してみて素敵な映像、写真撮影を楽しんでください!