Contents
- 1 龍が如く8は発売されないの？発売されないの？
- 2 LOST JUDGMENTのゲームシステム流用が現実的か？
- 3 歴代龍が如くシリーズキャラ総出演スマホゲーム「龍が如くオンライン」
- 4 PS4で遊べる歴代龍が如くシリーズおすすめランキング（リマスター移植版）
- 5 龍が如くみたいなスマホゲームアプリ
龍が如く8は発売されないの？発売されないの？
ファンなら気になる「龍が如く8」は発売されるの？発売されないの？という点について、考察してみたいと思います。
現時点では「龍が如く8」の発売は一切アナウンスされていませんが、その一方で、龍が如くシリーズのゲームシステムを使った
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ロストジャッジメントの新作は発売されています。よって、ゲーム開発環境や、ゲーム資産的な部分では
「龍が如く8の可能性は完全否定できない」「開発不可能ではない」
という点はありそうです。
今回は2005年にPS2で発売されて以来の、龍が如くシリーズファンである筆者が、独断と偏見で勝手に
龍が如く8の可能性について考察してみたいと思います。
新作龍が如く8が存在するなら間違いなくPS5で発売される
龍が如く8が発売されるならば間違いなくPS5向けに発売されると予想されます。
もちろん、PS4からPS5のへのゲーム機の転換機ということもあって、両プラットフォームで発売される可能性もありそうです。
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現時点ではPS5本体がほぼ手に入らない状態であり、PS5専用ソフトの売れ行きが悪いため、ビジネス観点から考えればPS4、PS5の両方で発売されると思われます。
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その一方で、龍が如くシリーズはニンテンドースイッチでは発売されないの？
という声もよく聞かれますが、
ニンテンドースイッチでの発売は難しいかもしれません。その理由はニンテンドースイッチのスペック的な問題もありますが、それ以上に
龍が如くのようなゲームを好むユーザーの大半は「大人」であるため、ニンテンドースイッチを持っていない可能性が高いためです。
かつてwiiUで龍が如くシリーズのリマスター版が1度だけ発売されました。
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龍が如く8のジャンルはコマンドRPG？原点回帰アクションバトル？
もし「龍が如く8」が存在するなら、気になるのはゲームジャンルになります。
龍が如くシリーズといえば「アクションゲームとしての楽しさ」にありましたが、龍が如く7では、アクションゲームからコマンドRPGにジャンル変更をしました。
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これには賛否両論が出ましたが、次回作「龍が如く8」では
「龍が如く7」のシステムを踏襲してコマンドRPGを継続するのか
または原点回帰ということでアクションゲームに戻るのか？
ここは気になる部分です。
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コマンドRPGでもいいのですが、ファントしては横浜のフィールドをアクションゲームとして駆け巡る楽しさも期待してしまうところはあります。
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実際に横浜を再現したフィールドは東京・神室町の3倍以上に広大なエリアであり、十分遊びごたえがありました。
LOST JUDGMENTのゲームシステム流用が現実的か？
龍が如く7でそれまでのアクションゲームからRPGにジャンル変更をしましたが、一方で、従来の龍が如くシリーズの流れをくむ、アクションゲームとして誕生したのが、木村拓哉さん主演によるジャッジアイシリーズです。
龍が如くのシステムをそのまま活用した内容になっており
まさに、「キムタクが如く」といったゲームになっています。
ジャッジアイズの続編としてロストジャッジメントが発売されており、
普通に考えれば、龍が如く8が存在するとするなら、ロストジャッジメント向けに開発されたゲームシステムを流用すると思われます。
龍が如くシリーズの最新作ではないけど、実質最新作とも言えるジャッジシリーズをプレイするのもおすすめです。
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龍が如く6で止まってしまった格闘ゲームとしての龍が如くを楽しめるのが、同じく新宿神室町を舞台にした本作です。
主演は木村拓哉さん。龍が如くで培ったシステムが採用されており、熱い格闘アクションを楽しめます。
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今作ではプレイヤーは探偵となって、色々な事件の謎を追っていくため、従来の龍が如くシリーズにあった格闘アクションゲームだけではなく
「聞き込み」「証拠提示」「尾行」「追跡」「変装」「鍵開け」といった調査アクションが楽しめるようになっています。
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶
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大ヒットリーガルサスペンスの最新作
前作に引き続き豪華俳優さんが出演して熱いドラマを繰り広げられます。本作ではパワーアップしたバトルアクションで多人数を相手にしたアクロバティックな全方位アクションが楽しめます。
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本作では今までの龍が如くシリーズになかったアクロバチックに建物を移動するアクションも楽しめるようになっています。
歴代龍が如くシリーズキャラ総出演スマホゲーム「龍が如くオンライン」
現在、最新の龍が如くをプレイしたいなら、スマホゲーム一択になります。
ゲームアプリ版「龍が如くオンライン」は歴代シリーズキャラが総出演した喧嘩バトルになります。
ゲームシステムとしては、アクションゲームではなくRPG風な感じなのですがバトル演出はまさに龍が如くシリーズそのもの。
スマホながらも迫力ある格闘シーンが楽しめます。
龍が如く ONLINE｜歴代キャラ総出演！喧嘩バトル
PS4で遊べる歴代龍が如くシリーズおすすめランキング（リマスター移植版）
初代龍が如くがPS2で発売されたのは2005年
当時は今のような「なんでもありエンタメ作品」というよりは
硬派なストーリー中心のアクションゲームとして誕生しました。それ以来、数々の龍が如くシリーズが発売されており、さらに近年はPS4にリマスター移植もされていますので、これから龍が如くを遊ぶ人にとっては
遊びきれないほど充実しているというわけです。
過去シリーズが全てPS4に移植されているわけではないのですが、移植されている中でもおすすめの龍が如くシリーズをご紹介します。
龍が如く 極
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龍が如くの第1作目であり、全てのストーリーはここから始まった名作です。
PS2で発売されて、その後、PS3にも移植されましたが、こちらはフルリメイクされた完全新作になります。
ここに注目
龍が如くシリーズを語るなら、第1作目をプレイせずには語れません。まずはここからプレイしてみてはいかがでしょうか
龍が如く 極2
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龍が如くシリーズ第2作目もリメイクによる「極シリーズ」として発売されています。極シリーズはこれを最後に止まっていますが、PS2で発売された当時と比べても比較にならないほど進化したリメイク作品です。
「龍が如く2」の重厚な人間ドラマはそのままに、PS4専用に開発された最新「ドラゴンエンジン」により画期的な進化を遂げたグラフィックは必見です。
もはや、オリジナル版の「龍が如く2」とは別物と言っていいほどにイベントとアドベンチャー、バトルがシームレスにつながる快適プレイが楽しめます。
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本作ではオリジナル版になかった大阪・蒼天堀のマップを新たに追加しています。さらに本編とは別に真島吾朗の追加シナリオも追加されています。
龍が如く3
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シリーズ3作目の舞台は東京都沖縄。
2つのロケーションを行き来しながらストーリーが展開していきます。
今作からは龍が如くシリーズの名物とも言える企業タイアップによるリアルな店舗や商品がゲーム内に登場し、リアリティが追求されています。
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本作では本編以外で楽しめるサブストーリーが100以上も収録！サブストーリーをプレイするだけでも楽しめます。
龍が如く4 伝説を継ぐもの
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第4作目では4人の主人公による異なる視点によるストーリーが展開していきます。これまで主人公は桐生一馬だけだったのですが
この世界を桐生一馬以外の別視点で描かれおり、今までの龍が如くシリーズにはない新しい楽しみ方が可能となっています。
4人の主人公により異なるバトルアクションが楽しめるようになっており4者4様の最強を極めることができます。
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龍が如くシリーズといえばゲーム内で遊べるプレイスポットが充実しているという点がありますが、本作では「パチンコ」「温泉卓球」「キャバクラ」などのプレイスポットが登場
プレイスポットを遊ぶだけでゲームの元がとれるくらいのお得感があります。
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龍が如く5 夢、叶えし者
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第5作目では桐生一馬は「伝説の極道」としての過去を捨て、福岡の歓楽街の片隅で素性を隠しながらタクシードライバーとしての日々を過ごしているというストーリーから始まります。
従来の龍が如くシリーズから大きく変わった本作ではメインストーリーとは異なる日常のドラマが楽しめる新要素「アナザードラマ」が楽しめるようになっています。
例えば桐生一馬の「タクシードライブアクション」
冴島大河の「雪山猟師サバイバル」
澤村遥の「アイドルレッスン」など
やりこみ要素がかなり充実しています。
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今作では今まで登場した５大都市を舞台に様々なプレイスポットが楽しめます。さらに、太鼓の達人やパチンコ・パチスロ実在機種の登場などシリーズ最大級の遊びが充実しています。
龍が如く6 命の詩。
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主人公、桐生一馬、最後のストーリーになるのが本作
新たに追加された舞台である広島・尾道仁涯町で熱き男たちの生き様を描きます。数々の名俳優が登場して盛り上げるシリーズ完結編をぜひプレイしてください。
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本作ではPS4専用の新ゲームエンジンによって
「喧嘩バトル」におけるコンビネーション、ヒートアクションの全てをリニューアル!されています。
さらに「アルティメットヒートモード」が追加され、シリーズ最高の格闘アクションを楽しめるようになっています。
龍が如く7 光と闇の行方
龍が如く7 光と闇の行方 [amazon]
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これまでのシリーズ主人公「桐生一馬」から新たな主人公、春日一番にチェンジした上に、アクションゲームからコマンドRPGにジャンルも変更した意欲作
横浜を舞台に新たなストーリーが始まります。
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東京・神室町の3倍以上に及ぶ広大な新エリア「横浜・伊勢佐木異人町」を舞台に新たなプレイスポットが楽しめます。
忠実に再現された横浜の街並みにも注目です。
龍が如く0 誓いの場所
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1988年、バブル時代を描いたのが本作「龍が如く0」です。
昭和の時代にタイムスリップしたかのような感覚で当時の文化や街並みを体験できます。これまでの龍が如くシリーズとは全く異なる世界で描かれる新たな体験は必須プレイです。
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昭和という時代、バブルを知らない人でも、当時をリアルに体験できるゲームなので、今まで龍が如くシリーズをプレイしたことがない人にも遊んで欲しいゲームです。
龍が如く 維新!
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舞台は幕末、新撰組が活躍した時代
龍が如くシリーズのキャラクターたちが歴史上の英雄として復活して混乱した幕末の時代を生きる新たなストーリーが楽しめます。
ここに注目
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今までのシリーズにはなかったダンジョンカードバトルなど、龍が如くシリーズの中でも新たなチャレンジをした名作です。
龍が如くみたいなスマホゲームアプリ
ザ・グランドマフィア｜映画を超えたシリーズ最新作【PR】
「マフィアシティ」が劇的進化を遂げたシリーズ最新作が「ザ・グランドマフィア」です。
基本的には「マフィアシティ」のゲームシステムを引き継いでいますが、グラフィクのアップグレードはもちろん
「ドラマチックなストーリーが楽しめる大人のゲーム」
となってリニューアルされています。
圧倒的な世界観とストーリー展開
本作はとにかく家庭用ゲーム級のストーリー展開が魅力です。
50万文字超のシナリオで映画を見ているような物語が楽しめます。これによってソロプレイでも楽しめるストーリーゲームに進化しています。
大切なシーンではCGムービーが流れるだけでなく
通常のストーリーでは箱庭フィールドで登場人物に掛け合わせが描かれており臨場感がかなりパワーアップしています。
リアルタイム協力型ストラテジーはさらに進化
マフィアゲームの醍醐味であるファミリーを作り、勢力を広げていくリアルタイムの多人数協力型ストラテジーゲームとしても前作から大幅にパワーアップしています。
どこまでも広大に広がるマップはシミュレーションゲーム好きならたまらない光景です。
箱庭ゲームとしても楽しい！恋愛ゲームとしても楽しめる
自分の街を作っていく「箱庭ゲーム」もさらに進化しています。
別荘をレベルアップして様々な施設や仲間を集めて
賑やかになっていく街の風景は箱庭ゲーム好きならかなり楽しめます
さらに本作では美人秘書との恋愛要素もパワーアップしており、ゲームを通しての駆け引きが楽しめます。
前作マフィアシティファンはもちろん、この世界観や箱庭ゲームが好きな人は必見です。
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▼こちらの記事でも詳しく解説しています▼ |
マフィア・シティ｜シリーズの原点をもう一度【PR】
マフィアシティの魅力
マフィアシティは様々な武器が使える
マフィアシティがおすすめな人の特徴
拳極 -拳で繋ぐ物語-｜喧嘩フルオートバトルRPG【PR】
「拳極」は喧嘩ゲームが好きな人におすすめ！最強の喧嘩バトルが楽しめる喧嘩RPGです。
バトルは「完全フルオートバトル」
選択、タップも不要、最大3倍速で進められるのでキャラ育成とパーティー編成にとことん時間をかけられます。
▼拳極の面白いところまとめ▼
| ・フルオートバトルで気軽にプレイ
・「連合（＝同盟みたいなもの）」を自分で立ち上げたり既存の連合に加入もできる ・喧嘩を極めんとする者たちのストーリーが熱い |
バトルシステム
「拳極」は手動設定もできますが、基本的にはオートプレイで遊ぶ人が多いと思います。キャラクターは静止画ではなく、Live2Dを使ってヌルヌル動きます。
このヌルヌル感はこれまでの喧嘩ゲームにはなかった演出です。
PvP、PvEも充実
ストーリーを進めていくPvEがメインの「制圧」と他のプレイヤーとの対戦PvPが「拳極」のメインコンテンツになります。
キャラ育成
ガチャで仲間を集めて、育成してパーティ編成して戦う、喧嘩RPGの王道を「拳極」でも楽しめます。一見、ありきたりのゲームかな？
と思ってしまうかもしれませんが、キャラ育成が楽しく、かつ、今からプレイ開始してもどんどん強くなります。
犯罪都市City of Crime｜シューティングアクション
犯罪都市 City of Crime（シティオブクライム）は都市を舞台にしたクライムアクションストラテジーゲームです。
色使い、キャラクターデザインのテイストは、まさにマフィア系ゲームそのもの。
かなり丁寧に作られており、ゲーム開始直後からドラマチックな展開が進行します。
ストーリーはキャラクターの掛け合いによる会話と、フィールド上の小さなキャラクターによるやり取りで進行してきます。
選択肢を選ぶシーンもあって、選んだ選択によって展開も変化します。
バトルシステムはプレイヤーキャラを操作して、仲間を引き連れて戦うフルオートシューティングゲームです。
敵の攻撃を避けながらキャラを移動して、あとはオートで銃を撃ったりしてくれるので、ある意味、弾幕シューティングゲームに近いところもあるかもしれません。
ストーリーが進んでいくことでマップ上で行ける場所も増えてきます。
フィールド上には様々な施設を自由に配置して建設できるので、この辺りは街づくりゲームとして楽しめます。
喧嘩道｜不良ヤンキー喧嘩バトルRPG【祝6周年】
チャットアバター
ゲームシステム
ダチメン伝説G｜転生ヤンキーギルドバトルRPG
ダチメン伝説Gのバトルシステム
まとめ
いずれにしても、ファントしてはなんとしても「龍が如く8」をプレイしたい！
ただそれだけの思いで、これからも龍が如くシリーズを応援していきたいと思います。
とりあえずはスマホ版が出ているので、シリーズファンはこちらをプレイしておきましょう。
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