PS5のSSDは1TB・2TB・4TBどれがおすすめ?ゲーム本数・容量で比較
PS5の容量を増やすためにM.2 SSDを購入する場合、迷いやすいのが「1TB・2TB・4TBのどれを選ぶか」です。
結論から言うと、迷ったら2TBがおすすめです。
価格を抑えたいなら1TB、大型ゲームを大量にインストールしたまま残したいなら4TBが候補になります。
| 容量 | おすすめ度 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 1TB | ★★★★☆ | 安く容量を増やしたい |
| 2TB | ★★★★★ | 迷っている人・複数ゲームを遊ぶ |
| 4TB | ★★★★☆ | 大型ゲームを大量に保存したい |
| 8TB | ★★★☆☆ | 容量をほぼ気にしたくない |
PS5ゲームは100GBを超えるタイトルも珍しくありません。
そのため、1TBでも容量不足はかなり改善できますが、複数の大型ゲームを同時に遊ぶなら2TBの方が余裕があります。
本記事では1TB・2TB・4TBで保存できるゲーム本数の目安と、Amazonで購入できるPS5向けおすすめM.2 SSDを紹介します。
PS5の容量が足りない時の対処法|ゲーム削除・M.2 外付けSSD
PS5は外付けSSDからゲームできる?ソフトの保存・起動の違い
PS5のM.2 SSDと外付けSSDはどっち?違い・メリットを比較
PS5のセーブデータはUSBメモリに保存できる?
PS5のM.2 SSDが認識されない時の対処法|取り付けフォーマット
PS5のゲームを削除してもセーブデータは消えない?
PS5用SSDは1TB・2TB・4TBどれがおすすめ?

PlayStation 5 デジタル・エディション(amazon)
最もバランスがいいのは2TBです。
容量と価格のバランスが取りやすく、
- RPG
- FPS
- オープンワールド
- スポーツゲーム
- オンラインゲーム
などを複数インストールしたまま残しやすくなります。
1TBでも十分容量を増やせますが、100GBを超える大型ゲームを何本も入れると、再び整理する機会が出てきます。
4TBならかなり余裕がありますが、その分SSD本体の価格も高くなります。
そのため、
価格重視 → 1TB
迷ったら → 2TB
大容量重視 → 4TB
と考えると選びやすいです。
1TB・2TB・4TBでゲームは何本入る?
PS5ゲームの容量はタイトルによって大きく違います。
小規模なゲームなら数十GB、大型タイトルでは100GB以上になることもあります。
単純にゲーム1本あたりの容量から計算すると、目安は次のようになります。
| 1本あたりの容量 | 1TB | 2TB | 4TB |
|---|---|---|---|
| 約50GB | 約20本 | 約40本 | 約80本 |
| 約100GB | 約10本 | 約20本 | 約40本 |
| 約150GB | 約6本 | 約13本 | 約26本 |
ただし、これは容量を単純計算した目安です。
実際にはフォーマット後に利用できる容量やゲームのアップデート、追加コンテンツなどがあるため、保存できる本数は少なくなります。
また、ゲームによって必要容量は大きく違うため、
「2TBなら必ず20本入る」
という意味ではありません。
1TBがおすすめな人
1TBは、できるだけ安くPS5の容量不足を解消したい人に向いています。
特に、
- 同時に遊ぶゲームは少ない
- クリアしたゲームは削除する
- 大型ゲームを何十本も保存しない
- 予算を抑えたい
という場合は1TBでも十分です。
100GBのゲームなら単純計算で約10本分追加できます。
本体ストレージと合わせて使えば、普段遊ぶゲームを残しながら容量不足を改善できます。
「PS5の容量が少し足りない」
という程度なら、1TBから増設しても効果は大きいです。
2TBがおすすめな人
PS5用SSDで迷っているなら、2TBが最も選びやすい容量です。
2TBなら100GBクラスのゲームを単純計算で約20本分追加できます。
もちろん実際に保存できる本数は少なくなりますが、
- 複数の大型ゲームを並行して遊ぶ
- ダウンロード版をよく購入する
- オンラインゲームを削除せず残したい
- 容量整理を頻繁にしたくない
という場合でも余裕を持ちやすくなります。
PS5ゲームはアップデートによって容量が増える場合もあります。
最初から少し余裕を持たせたいなら、1TBより2TBがおすすめです。
価格・容量・使いやすさのバランスで選ぶなら2TBが本命です。
4TBがおすすめな人
4TBは、大型ゲームを大量にインストールしたまま残したい人向けです。
たとえば、
- ダウンロード版を大量に所有している
- ゲームをほとんど削除したくない
- 家族で複数のゲームを遊ぶ
- オープンワールドやFPSを多く遊ぶ
- 今後も長期間PS5を使う
という場合に向いています。
100GBのゲームなら単純計算で約40本分です。
本体ストレージと合わせれば、かなり多くのゲームを保存できます。
一方で、4TB SSDは1TB・2TBより価格が高くなります。
数本のゲームしか遊ばない人が4TBを購入しても容量を持て余す可能性があります。
8TBは必要?
PS5は最大8TBのM.2 SSDに対応しています。
ただし、一般的な使い方なら8TBまで必要になるケースは多くありません。
8TBが向いているのは、
- 大量のPS5ゲームを所有している
- ゲームをほぼ削除したくない
- 大容量ゲームを数十本保存する
- SSD価格より容量を優先する
という人です。
価格を考えると、多くのユーザーは1TB・2TB・4TBの中から選べば十分です。
PS5用M.2 SSDを選ぶ条件
PS5では、M.2 SSDなら何でも使用できるわけではありません。
主な対応条件は次のとおりです。
| 項目 | PS5の条件 |
|---|---|
| インターフェース | PCI-Express Gen4×4 M.2 NVMe |
| 容量 | 250GB~8TB |
| 推奨読み込み速度 | 5,500MB/秒以上 |
| 対応サイズ | 2230 / 2242 / 2260 / 2280 / 22110 |
| 放熱構造 | 必要 |
| M.2 SATA SSD | 非対応 |
Amazonで購入する場合は、
「PS5対応」
「PCIe Gen4×4」
「ヒートシンク搭載」
を確認しておくと選びやすいです。
特にヒートシンクなしの製品を購入した場合は、PS5で使用するために別途放熱構造を用意する必要があります。
初めてSSDを取り付けるなら、最初からヒートシンクが付いたモデルがおすすめです。
Amazonで買えるPS5おすすめSSD
ここからはAmazonで購入しやすく、PS5用として選びやすいM.2 SSDを紹介します。
価格はセールなどによって変動するため、購入時に最新価格を確認してください。
SANDISK Optimus GX PRO 850P for PS5 consoles

PS5用としてわかりやすいものを選びたいなら、有力候補です。
PlayStation公式ライセンスモデルで、PS5・PS5 Pro向けに設計されています。
主な特徴は、
- PlayStation公式ライセンス
- PS5・PS5 Pro対応
- ヒートシンク搭載
- PCIe Gen4×4
- 最大読み込み約7,300MB/秒
- 1TB・2TB・4TB・8TB
- 5年保証
です。
SSDの細かな規格を確認するのが面倒なら、PS5向けとして最初から設計されたモデルは選びやすいです。
おすすめ容量:2TB
【AmazonでSANDISK Optimus GX PRO 850Pを確認する】
Seagate Game Drive M.2 SSD for PS5

SeagateのGame Drive M.2 SSD for PS5も、PS5向けとして選びやすいSSDです。
ヒートシンクが最初から搭載されており、そのままPS5へ取り付けられます。
主な特徴は、
- PS5向けM.2 SSD
- ヒートシンク搭載
- PCIe Gen4×4 NVMe
- 最大読み込み約7,300MB/秒
- 1TB・2TB・4TB
- 5年保証
です。
1TB・2TB・4TBから選べるため、この記事で紹介している容量比較をそのまま当てはめられます。
迷った場合は2TBが使いやすいでしょう。
おすすめ容量:2TB
【AmazonでSeagate Game Drive M.2 SSD for PS5を確認する】
Samsung 990 PRO with Heatsink

性能を重視するならSamsung 990 PROも候補です。
PS5対応のヒートシンク搭載モデルがあり、最大読み込み速度は約7,450MB/秒です。
主な特徴は、
- PCIe Gen4×4 NVMe
- 最大読み込み約7,450MB/秒
- 最大書き込み約6,900MB/秒
- ヒートシンク搭載モデルあり
- 1TB・2TB・4TB
- PS5対応
です。
Amazonではヒートシンクなしモデルも販売されています。
PS5用として購入する場合は、商品名に**「with Heatsink」「ヒートシンク搭載」**と記載されたモデルを確認してください。
おすすめ容量:2TB
【AmazonでSamsung 990 PRO with Heatsinkを確認する】
CORSAIR MP600 PRO LPX

価格と性能のバランスで選びやすいのがCORSAIR MP600 PRO LPXです。
PS5互換を前提にしたロープロファイルのヒートシンクを搭載しています。
主な特徴は、
- PS5対応
- PCIe Gen4×4
- 最大読み込み約7,100MB/秒
- 最大書き込み約6,800MB/秒
- ヒートシンク搭載
- 1TB・2TB・4TBなどを選択可能
です。
Amazonでも流通量が多く、セール対象になることもあるため、価格を比較して選ぶ候補になります。
おすすめ容量:1TBまたは2TB
【AmazonでCORSAIR MP600 PRO LPXを確認する】
おすすめSSDを比較
| SSD | 最大読込速度 | ヒートシンク | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| SANDISK Optimus GX PRO 850P | 約7,300MB/s | ○ | 1~8TB | PlayStation公式ライセンス |
| Seagate Game Drive M.2 SSD for PS5 | 約7,300MB/s | ○ | 1~4TB | PS5向けで選びやすい |
| Samsung 990 PRO with Heatsink | 約7,450MB/s | ○ | 1~4TB | 高性能 |
| CORSAIR MP600 PRO LPX | 約7,100MB/s | ○ | 1~4TB以上 | 価格とのバランス |
どれもPS5の推奨読み込み速度5,500MB/秒以上を満たすモデルです。
通常のPS5利用では最大速度の数字だけで選ぶ必要はありません。
むしろ、
- PS5対応が明記されているか
- ヒートシンクが付いているか
- 必要な容量があるか
- Amazonでの販売価格
- メーカー保証
を比較する方が選びやすいです。
Amazonなら2TBの価格を基準に比較する
1TB・2TB・4TBで迷った場合は、Amazonで2TBモデルの価格を基準に比較してみる方法がおすすめです。
SSDはセールによって価格差が大きく変わります。
たとえば、
「1TBとの差額がそれほど大きくない」
のであれば2TBを選ぶメリットが大きくなります。
逆に4TBが大幅に値下がりしている場合は、将来の容量不足まで考えて4TBを選ぶ方法もあります。
SSDは固定価格ではないため、
容量だけ決める → 複数メーカーのAmazon価格を比較する
という順番で選ぶと失敗しにくくなります。
ヒートシンク付きモデルがおすすめ
PS5ではM.2 SSDに放熱構造が必要です。
SSD本体とヒートシンクを別々に購入することもできますが、初めて取り付けるならヒートシンク搭載モデルの方が簡単です。
特にAmazonでは同じ製品名でも、
- ヒートシンクなし
- ヒートシンクあり
が別商品として販売されている場合があります。
価格だけを見て安いモデルを選ぶと、ヒートシンクなしの場合があるため注意しましょう。
安すぎるSSDは速度を確認
AmazonではPS5向けとして多数のM.2 SSDが販売されています。
ただし「PCIe Gen4」と書かれているだけではPS5の推奨条件を満たしているとは限りません。
たとえば読み込み速度が5,000MB/秒程度の製品もあります。
PS5公式では5,500MB/秒以上が推奨されています。
購入前に、
- PCIe Gen4×4
- NVMe
- 5,500MB/秒以上
- ヒートシンク
- PS5対応
を確認しておくと安心です。
1TBと2TBで迷ったら2TB
1TBと2TBで迷っているなら、予算に問題がなければ2TBがおすすめです。
理由は、最近のゲームは容量が大きくなりやすいからです。
1TBでも十分便利ですが、
- 100GB級ゲーム
- 大型アップデート
- DLC
- オンラインゲーム
を複数残していると容量は減っていきます。
SSDを一度取り付ければ長期間使う可能性が高いため、少し余裕を持って2TBを選ぶ方が後から容量整理する回数を減らせます。
2TBと4TBで迷ったら?
2TBと4TBなら、現在のゲーム所有本数で判断します。
10~20本程度を中心に遊ぶなら2TBで十分使いやすいでしょう。
一方、
- ダウンロード版を大量に買う
- 100GBを超えるゲームが多い
- ゲームを削除したくない
- 家族でPS5を共有している
なら4TBを検討する価値があります。
ただし、4TBは価格も上がるため、保存しきれなくなったらゲームを削除できる人なら2TBの方がコストを抑えられます。
外付けSSDでは代用できる?
外付けSSDにもPS5ゲームを保存できます。
しかし、USB接続した外付けSSDに保存したPS5ゲームは、そのまま直接起動できません。
プレイするときは本体ストレージまたはM.2 SSDへ戻す必要があります。
そのため、
ゲームを保存したまま直接遊びたいならM.2 SSD
を選びます。
外付けSSDは、しばらく遊ばないPS5ゲームの保管やPS4ゲームの保存に向いています。
PS5用SSD選びでよくある質問
PS5なら1TBで足りる?
ゲームをこまめに削除するなら1TBでも十分使えます。
大型ゲームを複数残したいなら2TBの方が余裕があります。
一番おすすめなのは何TB?
迷ったら2TBです。
価格と容量のバランスがよく、大型ゲームを複数インストールしても余裕を持ちやすくなります。
4TBは多すぎる?
遊ぶゲームが少ない場合は持て余す可能性があります。
ダウンロード版を大量に所有している人や、ゲームを削除したくない人には向いています。
PS5は8TBまで使える?
対応しています。
PS5のM.2 SSDは250GB~8TBに対応しています。
読み込み速度は何MB/秒必要?
PS5公式ではシーケンシャル読み込み速度5,500MB/秒以上が推奨されています。
ヒートシンクは必要?
必要です。
最初からヒートシンクを搭載したPS5対応モデルを購入すると取り付けが簡単です。
まとめ

PlayStation 5 デジタル・エディション(amazon)
PS5のM.2 SSDは、1TB・2TB・4TBのどれを選んでも本体容量を大きく増やせます。
選び方をまとめると、
1TB
→ 価格を抑えたい
→ ゲームをこまめに削除する
2TB
→ 最もおすすめ
→ 容量と価格のバランスを重視
→ 大型ゲームを複数遊ぶ
4TB
→ ゲームを大量に保存したい
→ 容量整理をできるだけしたくない
となります。
迷っているなら2TBが最も無難です。
Amazonでは価格が頻繁に変わるため、購入時には複数メーカーの2TBモデルを比較してください。
特に、
PS5対応・PCIe Gen4×4・読み込み5,500MB/秒以上・ヒートシンク搭載
の4点を確認して選びましょう。

